- 1 名前:Egg ★:2020/07/27(月) 22:36:56 ID:CAP_USER9.net
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200727-00018453-jprime-000-4-view.jpg
'00年放送のフジ月9ドラマ『やまとなでしこ』が、まさかの復活。7月6日と13日の2週にわたり、ゴールデンタイムに“特別編”として再放送された。
「松嶋菜々子さんと堤真一さんが主演した大ヒット恋愛ドラマですが、再放送は不可能と言われていました。押尾学さんも出ていたからです。彼は'09年に麻薬取締法違反で逮捕されていますからね」(テレビ誌ライター)
合成麻薬MDMAを一緒に服用したホステスが死亡した責任を問われ、保護責任者遺棄罪で実刑判決を受けた。
「ピエール瀧さんや沢尻エリカさんの例でわかるとおり、不祥事を起こした俳優が出演したシーンは放送されないのがテレビ業界の不文律。押尾さんは重要な役柄だったので、すべてをカットするのは不可能でした。セリフなしでも、しっかり映り込んでおりエンドロールに名前が出ました。ある意味、テレビ局の“英断”ですよ。2夜分の平均視聴率は10・3%でした」(前出・ライター)
バンド活動にも手応えを感じられず
押尾は'14年に出所。翌年には美女との“白昼濃厚路上キス”をフライデーされた。
「芸能人としてカムバックしたいという気持ちはあったみたいですね。'16年には自身のバンド『LIV』として、ライブイベントに出演。その後、インスタグラムでは、仕事仲間や幼い息子との写真を頻繁にアップしていますが、何の仕事をしているのかは、よくわかりません」(ワイドショースタッフ)
FX投資関連の情報商材を扱うメルマガの広告塔になったこともある。
「彼の知名度を利用したんですね。ただ、許可なく写真を勝手に使われてしまったというのが実情のようです。バンド活動にも本人は以前のような手応えを感じていなかったようで、芸能界復帰の気持ちは薄まっていったようです」(押尾の知人)
現在はどうしているのか。
「彼は今、完全に一般人として定職についていますよ。アヤシイ人たちとの関係も断ったと聞いていますし、芸能界への未練もないんじゃないですか」(前出・知人)
新たな世界で、過去の過ちを完全にカットすることはできたのだろうか?
7/27(月) 21:00 週刊女性プライム
https://news.yahoo.co.jp/articles/dae192a2b83e16373e470cc0bc8c127b58ad59a0
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595857016
2020年07月29日07:10 |
2020年07月29日06:10 |
- 1 名前:湛然 ★:2020/07/29(水) 05:15:29 ID:CAP_USER9.net
2020-07-28 17:22 ORICON NEWS
西内まりや、胸元あらわな水着ショット「スタイル最高」「かっこいい。かわいい。最強」
https://www.oricon.co.jp/news/2168039/full/
mariya_nishiuchi_official
https://www.instagram.com/p/CDLVCvln_Tu/
https://scontent-sjc3-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/e35/p1080x1080/116699575_1710997435715751_8769708850676389563_n.jpg?_nc_ht=scontent-sjc3-1.cdninstagram.com&_nc_cat=1&_nc_ohc=9D2O8KJgltMAX8tNZii&oh=a9b4d317894d995a0aa4fd852b0a26f9&oe=5F4A33D3&.jpg
https://scontent-sjc3-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/e35/p1080x1080/116387517_185763006251083_6082594641616435530_n.jpg?_nc_ht=scontent-sjc3-1.cdninstagram.com&_nc_cat=1&_nc_ohc=kM3x3OB2mIMAX9xD9vR&oh=f0d9d225e2ad108f3a6fdb9c5247115e&oe=5F47E89B&.jpg
歌手で女優の西内まりやが28日、自身のインスタグラムを更新。美ボディあらわな水着姿を公開した。
西内は「Don’t lie to your heart. 心に正直に 心が笑う方に 自分を信じて 自分を愛そう」と力強いメッセージを添えて、ビキニを取り入れたスタイリングに身を包んだモノクロショットをアップ。写真2枚目では、さらりと羽織ったジャケットから豊満な胸元や美脚をのぞかせた。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595967329
2020年07月29日02:10 |
- 1 名前:jinjin ★:2020/07/29(水) 01:00:16 ID:CAP_USER9.net
「投げ出したくなった」 上沼恵美子が弱気発言連発 ?ブチギレ降板?否定も矛盾が生じる
女帝もとうとう弱音…。
タレントの上沼恵美子(65)が27日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演した。
番組冒頭、上沼は25年間MCを務めてきた関西テレビ「快傑えみちゃんねる」が突然終了し、騒動になっていることについて「私は何が起こってるか知らなかった。ネットとかも見てないし。マスコミの方が家の前にきて、話を聞いて驚きました」と語った。
「えみちゃんねる」を「私のライフワークでした」と何度も強調した上沼は、終了の原因について「私と関西テレビがケンカしてる。これは違うわ。私、関西テレビさんには足向けて眠れない。まず、うちの主人も関西テレビにお世話になってた」とした上で、
コロナ禍でゲストや観客がいなくなり、夫からも「普通の番組になってる」と言われたことが終了の一因と打ち明けた。
引退説は否定したが、番組終盤には「やることなすこと、どんだけ嫌われてんねんていう、本当に嫌な2週間でした。私、かなり体調崩してます」。
続けて「心臓に毛が生えてるような女に見えるか分かれへんけど、あることないこと、ネットとかでやられると、ほっとこうと思っても無理な時があんねん。年いくと乗り越えられるスタミナがなくなってる。もう投げ出したくなった。やることはやらしてもらったし精一杯出した。もうこれ以上出るものはないかも」と弱音を吐いた。
在阪テレビ関係者は「冒頭で『ネットを見てない』と言ったのに、最後は騒動を気にしていると明かした。ということは、ネットをチェックしているということでは(笑い)。とにかく梶原雄太さんの降板からの一連の騒動に、相当参っていたのは間違いない。引退は否定したが、精神面が心配」と指摘する。
この日発表された「えみちゃんねる」最終回の平均視聴率は15・1%だった。
結婚を機にあっさり芸能界から引退したこともある上沼だが、視聴率女王の名は健在だけに、今後の動向が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49c018403723323a7d4ecf5e5fc96fcf642b52d7
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595952016
2020年07月29日01:10 |
- 1 名前:鉄チーズ烏 ★:2020/07/28(火) 21:09:26.43 ID:CAP_USER9.net
投稿日:2020/07/28 18:29 更新日:2020/07/28 18:36
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1880461/
https://img.jisin.jp/uploads/2019/09/honda_tsubasa_1_line_tw.jpg
コロナ禍により“ソーシャルディスタンス”といった人々の行動様式が変容し、変革を余儀なくされているドラマ界。民放各局は「メインキャストは撮影時以外はフェイスガード着用」「キスシーンや激しいアクションシーンは必要最小限におさめる」といった新方針を定め、制約と闘いながら撮影に取り組んでいる。
制約を逆手に取ったリモートドラマも数々生まれている。NHKは坂元裕二氏が脚本を務め、広瀬すず(22)や阿部サダヲ(50)らが出演するリモートドラマ『Living』を制作。またTOKIOの松岡昌宏(43)主演の人気シリーズ『家政婦のミタゾノ』(テレビ朝日系)も6月に完全リモートで撮影したストーリーを放送していた。
そんななか、大きな話題を集めたのが7月26日放送の『リモートで殺される』(日本テレビ系)だ。
リモート形式のサスペンスドラマで、本田翼(28)、新田真剣佑(23)、乃木坂46の斎藤飛鳥(21)など豪華キャストが名を連ねた同作。
リモートで集まった高校時代の同級生6人が、かつて転落死した田村由美子(斎藤飛鳥)や失踪した古郡一馬ら同級生の真相を探るうちに、リアルタイムで殺人事件に巻き込まれていくというあらすじ。
謎の多い展開とリアルタイムで同時進行する仕掛けに引き込まれる視聴者が続出し、放送時にたちまちTwitterでトレンド入りするほどの盛り上がりに。SNSには《このドラマ怖すぎ でも面白い》《やばい……リモートで殺されるっていうがち怖いドラマ見たせいで全然眠れないっ!!》と、熱狂した視聴者のコメントが寄せられた。
そのいっぽうで、ドラマの“ある仕掛け”に視聴者から批判が集まっている。
番組終了と同時に、地上波放送分に撮りおろしシーンを加えた『リモートで殺される 殺人の裏側編』が有料動画配信サービス「Hulu」で放送されると告知された。そこでは同級生を殺害した犯人の協力者や事件の裏側など、地上波では放送されなかった秘密が明かされるというもの。放送時間は地上波版の45分より長い58分となっている。
しかし、「Hulu」での視聴ありきで真相を明らかにする番組作りには批判が殺到した。
《Huluの方が尺長くて草》
《単発ドラマでもHulu勧誘する日テレ》
《『続きはHuluで』の嫌悪感って、課金しなきゃいけないことに対してというのもあるけど、今の今まで楽しく見てたドラマが一瞬にして単なる長尺の宣伝に変わるところにもあると思う》
日本テレビが真相を「Hulu」に持ち越す手法で批判されるのは、初めてではない。昨年、最終回の視聴率が19%を超えた話題作『あなたの番です』でも、『番外編・過去の扉』として真犯人が殺人をするにいたった背景などを明かす特別編を「Hulu」のみで配信。また昨年10月~12月に放送された『ニッポンノワール -刑事Yの反乱-』でも同様の手法は取られており、呆れた声を漏らすドラマファンも。
《子会社Huluに全部ぶん投げるあたりお約束の日テレの所業》
《日テレは「続きはHuluで」って方針やめた方が良いと思う》
もともと「Hulu」はアメリカ・カリフォルニア州に本拠地を置くサービスだったが、14年に日本テレビ放送網へ売却。以来、アメリカと日本でそのサービスの内容は大きく異なっている。
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595938166
2020年07月29日00:10 |
- 1 名前:Egg ★:2020/07/28(火) 21:43:27.44 ID:CAP_USER9.net
18日に急死した俳優・三浦春馬さん(享年30)の母親に関する〝スピリチュアル傾倒報道〟で、新たな動きがあった。
一部週刊誌で母親と〝関係〟があると名指しされた団体が、ホームページ上で否定コメントを掲載したのだ。三浦さんの母親は一時期、スピリチュアルな世界に傾倒していたとされ、
心身の状態を改善する「直傳靈気(じきでんれいき)」を学んでいたと報じられた。
母親は10年以上前に同団体のセミナーを受講し、三日間のセミナーを修了し、人に伝授できるレベルに到達したと言われている。
一連の報道に対し、直傳靈気はこのほどホームページでコメントを発表。「靈気は宗教ではありません」とした上で、次のように説明した。
「先日よりネット上に三浦春馬さんのお母さまと直傳靈気の関わりを詮索した心ない記事が載せられておりますが、20年近く前に同姓同名の方がご受講された記憶が残っているだけでそれ以降の参加の記録はございません。
またご本人である確認も取れません」
ようするに、三浦の母親と同じ名前の人物がセミナーを受講した記録はあるが、本人かどうかは不明。参加回数も限られており、団体とは〝深い関係〟ではないと主張している。
ホームページでは最後に「三浦春馬さんのご逝去を心より追悼いたします」という言葉を載せている。
三浦さんは幼少期に両親が離婚。母親はその後再婚し、三浦さんは母と義父と3人で暮らしていた。一部メディアでは母親だけでなく、三浦さんと前出団体の接点も報じられていた。
なお、三浦さんが生出演する予定だった24日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション 夏の3時間半SP」の平均視聴率は14・8%を記録。8月26日にリリースされる「Night Diver」のミュージックビデオが流され、反響を呼んでいる。
7/28(火) 15:35配信 東京スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfb8e69bce3f1dd7dedae190068d4daa0fc95e3
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200728-02018895-tospoweb-000-5-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595940207
2020年07月28日23:10 |
- 1 名前:muffin ★:2020/07/28(火) 21:50:41 ID:CAP_USER9.net
https://www.oricon.co.jp/news/2167902/full/
2020-07-27
映画監督・紀里谷和明氏が6月に制作発表し、東京を舞台にした映像作品『新世界』に、歌手のGACKTが参加することが、決定した。GACKTがどのような形で参加するのかは、追って発表される。
本作は、紀里谷氏が長年にわたり企画構想していた作品。劇中では、戦国時代の歴史上の人物をモチーフとしたキャラクターが登場したり、アニメ先進国・日本の技術を生かした新しい表現に挑戦する。
現在、90秒のパイロット映像制作のサポーターを募集するクラウドファンディングプロジェクトが進行中。同プロジェクトでは、紀里谷氏が「クリエイティブの復興」を掲げ、クリエイティブ業界の環境やあり方、新しい形での作品づくりを通して芸術の本質を問いかけることを目標としており、GACKTがその思いに賛同した。
クラウドファンディングは、6月10日から8月10日まで実施。きょう27日までに約830万円が集まり、1300万円の目標に向けて支援を募集している。また、GACKTの参加が決定したことを受け、GACKT登場シーンの劇中ポスターや、サイン入りポスターなどのリターンが追加された。
■GACKTコメント
世界中が混沌の淵にある。
そんな中で、こういった質の高い芸術が日本から生み出されることにボクGACKTも心打たれました。
ともすれば地球上からエンターテイメントが消滅しかねない状況でクリエーターやアーティストが立ち上がり、力を結集させて、そしてそれを支持するサポーターたちが立ち上がってくれる。
ただ観衆になるだけでは無く、誰もが一緒に創り上げてゆく。
盟友・紀里谷監督だからでは無く、この作品の在り方に対して、ボクもひとりの日本人アーティストとして参加します。
プロジェクトサイト
https://www.makuake.com/project/shinsekai/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595940641
2020年07月28日22:10 |
- 1 名前:ひかり ★:2020/07/28(火) 20:05:49.88 ID:CAP_USER9.net
元「欅坂46」メンバー・長沢菜々香の公式サイトが28日に更新され、SNS上での誹謗中傷に対して、刑事訴訟を視野に捜査を始めたと発表した。
同サイトはこの日、「【お知らせ】ファンの皆様へ」とのタイトルでニュースを更新。「SNS上やビジネス用のメール等で長沢菜々香に対し様々なご意見を頂いておりますが、中には道徳的規範から逸脱している誹謗中傷、法律に反している内容と捉えれるものがございます」と記した。
そして、「つきまして、先日より刑事訴訟となりえる案件を優先的に警察を始め関係各所共に捜査を行いはじめました。民事訴訟に繋がるものに関しましても状況を見ながら適宜対応を行っていく所存です」と誹謗中傷への対応姿勢を明らかにした。
「本件に関して詳細をお伝えできる状態になりましたら再度皆様にご報告させて頂きます」と今後の対応についてもつづっている。
最後には「長沢菜々香が活動に専念できますよう、ご協力・ご理解の程どうぞよろしくお願い致します」と注意喚起を行った。
長沢は6月6日に自身のインスタグラムで「一般男性と結婚を前提にお付き合いさせて頂いております」とし、「8月には入籍する予定」とファンへ報告していた。
ENCOUNT編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad0390c025fc25032f09c8e0b928dedff49acf83
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595934349
2020年07月28日21:10 |
- 1 名前:フォーエバー ★:2020/07/28(火) 20:25:58.09 ID:CAP_USER9.net
蒸し暑い夜となった7月下旬のある日。東京都内の歩道橋で、ドラマの撮影が行われていた。階段を駆け上がっていったのは内田有紀(44)だ。
何度も上り下りを繰り返す。リハーサルをしているようだ。顔には“新しい撮影様式”ではお決まりとなったフェースシールドをつけている。
いよいよ本番に入るのだろう。マネージャーらしき男性が近づいていく。男性は、彼女がはずしたフェースシールドを慣れた様子で受け取った。黒いTシャツにチノパンという“裏方”らしい装いながら、くっきりとした目元でマスクをしていてもわかるイケメンぶり……。
彼の正体は、なんと内田の恋人・柏原崇(43)だった。
「撮影していたのは今秋放送予定のスペシャルドラマ。別の日にも、内田さんの現場マネージャーのような立場で柏原さんが同行しているんです。現場入りも彼の運転する車で来ています」(ドラマ関係者)
俳優であるはずの彼がサポートをしていることに、はじめはスタッフも驚いていたというが……。
「ただ、2人の関係性があまりに自然なのでもう慣れたそうです(笑)。柏原さんは腰が低く、かいがいしく彼女の身の回りの世話をしています。俳優の経験があるからこその視点や気づきもあるようで、内田さんも助かっているみたいですね」(前出・ドラマ関係者)
■内田有紀を見送るスタッフに柏原が取った行動
2人の恋人関係は10年に及ぶ。
「出会いは'95年のCM共演。恋人になったのは'09年末。ツーショットも何度か報道されています」(スポーツ紙記者)
冒頭の撮影後は、帰路につく2人を見送るスタッフに対して柏原が何度もお辞儀をし、運転席に乗る直前にも深々一礼。最後まで“マネージャー”そのものだった。
「柏原さんは、近年、クリエーターとして映像作品を手がけたりもしています。また中国での人気は根強く、中国最大のSNS・Weibo《微博》ではフォロワー97万人を誇るほど。しかしここ数年、表だった俳優活動はしていません」(テレビ局関係者)
一方で内田は、近年、朝ドラや大河ドラマ、『ドクターX』(テレビ朝日系)など引っ張りだこ。現在もドラマ『ディア・ペイシェント』(NHK総合)に出演中だ。多忙を極める彼女を柏原が支える決心をしたのかもしれない。
「コロナ禍での撮影は出演者が負担を強いられる場面もあります。気心が知れた彼がそばにいるのは心強いのではないでしょうか」(前出・ドラマ関係者)
今後は“公私”ともに――。パートナー関係は長く続きそうだ。
7/28(火) 6:07配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b9771f327bfa7fb8119a80fba2c0c0dd8b310f5
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595935558
2020年07月28日20:10 |
- 1 名前:朝一から閉店までφ ★:2020/07/28(火) 19:43:56.06 ID:CAP_USER9.net
2020.07.28
1995年7月28日、ワープからセガサターン用ソフト『Dの食卓』が発売されました。
映画を意識した演出で話題に
『Dの食卓』(ワープ)
1995年7月28日、ワープから発売されたセガサターン用ソフト『Dの食卓』は、松下電器産業(現・パナソニック)のゲームハード「3DO REAL」で発売されたタイトルの移植版です。
鬼才・飯野賢治が監督・脚本・音楽を手掛けたアドベンチャーゲームで、要所で差し込まれるムービーは物語を盛り上げる大きな要素として、当時の最先端を行く演出として注目を浴びました。
(ライター 早川清一朗)
https://magmix.jp/post/32358
【画像】内容は全く別モノの続編・『Dの食卓2』も
https://magmix.jp/photo/32358
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595933036
2020年07月28日19:10 |
- 1 名前:鉄チーズ烏 ★:2020/07/28(火) 18:31:43.38 ID:CAP_USER9.net
2020年07月28日 11時00分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2017794/
フジテレビのリアリティー番組「テラスハウス」での過剰な演出が大きな問題となるなか、フジではドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」でも“やらせ疑惑”が報じられた。そうしたなか、深夜に不定期で放送されるドキュメンタリー番組「NONFIX」の出演者が、スタッフからやらせを強要されたことを本紙に明かした。その衝撃の中身とはいったい――。
「テラスハウス」に出演し、SNS上で誹謗中傷を受けた女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が亡くなった問題については、本紙で再三報じてきた。番組内で花さんと大ゲンカした男性は「週刊文春」で、スタッフによるやらせ指示を告白。15日には、花さんの母・響子さんが放送倫理・番組向上機構(BPO)に審議を申し立てた。
さらに「週刊女性」は「ザ・ノンフィクション」の「マキさんの老後」シリーズでの過剰演出を報じた。これはオカマのマキさんとオナベのジョンさんという、変わった夫婦の老後を描いた人気シリーズ。過去12年間、8回の放送では、気性の激しいマキさんと、なだめ耐えるジョンさんの関係が描かれたが、実際はケンカをほとんどしないそうで、マキさんは「やらせ、捏造、仕込み、はめ込みのオンパレード!」と明かした。
「フジテレビのドキュメンタリーが腐ってるのは昔からですよ!」と語るのは、ラブドールなどを展示している「八潮秘宝館」館主で写真家の兵頭喜貴氏だ。
兵頭氏はラブドール写真家の“東の横綱”といわれる人物で、2015年9月に放送された「NONFIX ボクが恋したラブドール」に出演したことがある。この時、やらせを強要されたという。
「『好きだった人が病気で死んだから、人形を買った人』にされてしまいました。そんな事実は存在しません。なぜなら、生まれながらに特殊な趣味に目覚めていて、その人が生きているうちから、マネキン人形にもらった制服や婦人服を着せていたからです。確かに、亡くなった数年後に、ラブドールを買ったのは事実ですが、決して起因ではありません」
取材初日は長時間にわたって質問をされ続けたという。
兵頭氏は「後になって考えると、あれはウソ話を作るための“尋問”でした。人形と会話することを数え切れないほど強要されましたし、『仕事するところを撮らせろ』と何度も何度も命令されましたね。そのたびに断りましたけど。人形と会話なんてしたことないし、零細の下請け会社でほそぼそと働いていたので、元請けに迷惑をかけるようなこともできません。そのことも説明しましたが、常に無視されました」という。
収録中は誘導、挑発の連続だったという。
「やらせ強要やおかしな言動に対して、その道の第一人者である私が『そんなことはありませんよ。実際はこうです』と理路整然と説明しても、ディレクターは『証拠を見せろ』とぬかすんです。これまで世界中の放送局から取材を受けてますけど『証拠を見せろ』と言ったのは、フジテレビだけです」(同)
放送後に兵頭氏がブログ等で告発を始めると、フジは公式サイトから社員プロデューサーの名前を消したという。
「結局、自分はやらせの要求に従わなかったので、フジテレビは別の人に金を渡して、もっとひどいウソ話を作りましたが、その人の家庭は、あの番組のこともあって内部崩壊しているそうです。アニメ顔のラブドールユーザーのオフ会の取材は、宿泊代・飲食代全部番組持ちで礼金も出たそうですが、自分は1円ももらってません。長期間、著しく不愉快な思いを強いられ続けましたが、フジテレビにしてみれば、番組の命令に従わない人間は用なしってことでしょう」と激白した。
フジテレビは「ご指摘のブログは把握しておりますが、当番組の制作には問題がなかったことを確認しております」とコメントした。
次から次へと出てくるやらせの強要が事実なら、もはやドキュメンタリーでも何でもない。フジテレビは“やらせの常習テレビ局”といわれても仕方あるまい。それでも報道機関だというなら、きちんと説明責任を果たす必要があるはずだ。
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595928703
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