- 1 名前:朝一から閉店までφ ★:2024/03/26(火) 22:13:09.73 ID:dsGNJl0J9.net
2024年03月26日 18時47分 公開
[本田亜友子,ITmedia]
トムス・エンタテインメント(東京都中野区)は3月26日、藤子・F・不二雄生誕90周年を記念して、テレビアニメ「ウメ星デンカ」「ジャングル黒べえ」の各1~3話をYouTubeの公式チャンネルで無料配信すると発表した。
「ウメ星デンカ」 © 藤子プロ/スタジオゼロ・TMS
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2403/26/l_ts0153_umeboshi01.jpg
「ジャングル黒べえ」 © 藤子プロ/TMS
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2403/26/l_ts0153_umeboshi02.jpg
「ウメ星デンカ」は4月1日の午後9時から、「ジャングル黒べえ」は4月12日午後9時からプレミア公開する。いずれも原作漫画は当初「藤子不二雄」名義で発表されたが、後に「藤子・F・不二雄大全集」に収録されている。
ウメ星デンカは、1969年放送のテレビアニメ。ウメ星の爆発により、地球に漂着した王子のデンカと同居することになった中村家との奇妙な共同生活をコミカルに描く。1994年には劇場アニメ化もされている。
ジャングル黒べえは、1973年に放送されたテレビアニメ。主人公の黒べえはアフリカの伝説の国・ピリミー国の大酋長の息子で魔法使い。日本にやってきて、小学生の佐良利しし男に助けられ、恩返しのために日本にとどまるが、魔法のおかげでてんやわんやに、という物語。
なお、トムス・エンタテインメントは「視聴者の皆様へ」として「 一部の作品におきましては、今日の人権意識から見ると不適切と思われる表現が含まれている個所がございます。
しかし、作品が発表された当時の時代背景と作品の歴史的価値を尊重し、また差別的な意図をまったく持っていないことなどを踏まえ、
できる限り改変を加えず、当時のまま配信することにいたしました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」としている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/26/news188.html
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711458789
2024年03月27日02:10 |
2024年03月27日01:10 |
- 1 名前:jinjin ★:2024/03/26(火) 23:35:06.06 ID:D+UhI7I+9.net
“旅行で学校を欠席するのってどうなの?問題” 北斗晶は「何が悪いんだろう」「どんどん行くべき」
元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(56)が26日、火曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演。
“旅行で学校を欠席するのってどうなの?問題”に私見を語った。
SNS上の掲示板に“旅行で学校を休むのは低学年までにしてほしい”という投稿があり話題になっているそうで、投稿主の娘が発表会でコンビを組むことになった相手が海外旅行に出かけて1週間欠席したことから練習で合わせることができず、娘が不安になっているという内容だった。
この話題を受け、メンバーでトーク。北斗は「アタシは全然いいと思ってるタイプなのよ」としたうえで
「ここにあるように“行くのはいいけど、誰かに迷惑になる時は避けるものだよね”って。まさにアタシはそう思うのね。なぜなら、運動会の前とか学芸会の前とか、みんなでそろって何かをやる時に休んでしまうと、どうしても子供は旅行は楽しかったけど、それについていけなくなっちゃって…。なんかね、その寂しさってあるじゃない?そうならない時だったら別に1週間休んだっていいんじゃない?だってお父さん、お母さんがどうしても休みが取れない仕事の人で家族旅行も行かれない、じゃあ、休みを合わせて1週間行ってこよう…何が悪いんだろうと思う」と続けた。
「あと、夏休みとか繁忙期じゃない時のほうが安いんだわ!」と“本音”も出て笑わせた北斗。
「別に全然いいと思う。1週間休んで他人様に迷惑かけるとか、自分自身が困っちゃうことがなければ。見たことない世界をどんどん見せてやる。で、お父さん、お母さんとの思い出をつくったりとか。どんどん行くべきだと思う」と力説した。
また、火曜日の黒船特派員を務めるモデルのリンドウ(27)は「僕は結構行ってました。小学生の時にドイツ行ったりとか」と幼少期の体験談を告白。
「僕、これ思うんですけど。成長期に海外行ったら身長おっきくなる説あるんですよ」と続けてスタジオから「え~っ?」と疑惑の目を向けられると「ホントです。1週間行って帰って来たら“お前、デカくね?”って…」とポツリ。
190センチの長身モデルの“説”に、ただ成長期だっただけでは…?の声も上がっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e381c08713e097f53c74f4268001f271c488c245
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711463706
2024年03月27日00:10 |
- 1 名前:フォーエバー ★:2024/03/26(火) 22:33:13.67 ID:N85x2ZrK9.net
3/26(火) 15:39配信
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240326-33260688-nksports-000-9-view.jpg?pri=l
日刊スポーツ
二宮清純氏(2015年2月撮影)
スポーツジャーナリストの二宮清純氏(64)が26日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にリモート生出演。ドジャース大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、元通訳の水原一平氏(39)が違法スポーツ賭博で450万ドル(約6億7500万円)の借金を抱えて大谷の銀行口座から返済が行われ解雇された一連の騒動に関して会見したことについて言及した。
【写真】グラウンドに現れた真美子夫人は険しい表情
二宮氏はスポーツ選手が海外でプレーする際、金銭面を代理人等に任せることについては「よくある、言葉の壁が一番の原因ですね」と解説した。そして「今回の大谷選手のステートメント(声明)で一番注目したのが、『彼はその時、僕の口座に“勝手に”アクセスし』と言ってるんですよね。僕(大谷)名義で送金していたと。“勝手に”できるものなのかと」と話を進めた。
さらに「アメリカにおける金融取引でセキュリティーが二重にも三重にもかかっていますから、そう簡単にはできないんですよね。そこで思い当たる節があるのが…水原さんがそうであるというわけではないんですよ」と前置きした。
そして「ヒスパニック系の選手で問題になるのが、マネジャーとかが勝手にサインしちゃうんですよ、ボールに。選手からしても面倒臭いですよね。ずっと何年も一緒にいると、筆跡鑑定しても分からないぐらい巧妙なのがあって。今、マーケットに出回ってますよ、真偽のほどが分からないのが」と説明し「(サインなど)そういうものまでを窃盗というのか、これはいろんな可能性が考えられる」と語った。
大谷は会見内で、自身の賭博への関与は一切なく、お金が送金されたことを開幕戦直後のミーティングで初めて知ったと明かした。「僕自身は、何かに賭けたりとか、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたりとか、それをまた頼んだりということはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して誰かに送金を依頼したことももちろん全くありません」と関与を完全に否定。「数日前まで彼がそういうことをしていたのも全く知りませんでした」と明かし「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ、みんなにうそをついていたというのが結論」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53e454139610d6467eb6fed5744843712c02b66d
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711459993
2024年03月26日23:10 |
- 1 名前:冬月記者 ★:2024/03/26(火) 21:08:53.93 ID:jhyk8+re9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aa5ecef507c506eb21381af876b2432aa15397a
ゆうちゃみ、“布面積少なめ”紐ビキニで美ボディ際立つ「こんなにスタイル良かったのか!」 『FRIDAY』で今年初グラビア
モデル・タレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈(22)が26日、写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)の公式インスタグラムに登場。“布面積少なめ”なビキニ姿で撮影を行う様子をとらえた、オフショット動画が公開された。
ゆうちゃみは、最新2024年4月5日・12日合併号(発売中)で“今年初”のグラビアを披露。巻頭グラビアでは10ページにわたり、白肌輝く美ボディを惜しげもなく披露している。
この日は「オフショット祭」と題し、布団に寝転び撮影する様子を動画で紹介。ゆうちゃみはうつ伏せスタイルで、美ヒップラインがあらわに。投稿では「長い手脚でのびのびとポージング!」「身長175cmの美ボディが眩しい」と魅力たっぷりに伝えている。
これに対し、ファンからは「顔小さいし足長いこんなにスタイル良かったのか!」「素晴らしい」「Super beautiful」など、絶賛コメントが寄せられている。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711454933
2024年03月26日22:10 |
- 1 名前:Ailuropoda melanoleuca ★:2024/03/26(火) 18:00:12.15 ID:uMPB+MsB9.net
2024/3/26
鍛え抜かれた手脚、肉体で重機を操り─。今年元日に発生した能登半島地震。現在も避難生活を続けている人は多く、支援が必要な状況が続いている。
「3月17日、サッカー元日本代表の中田英寿さんらが復旧活動の支援のため石川県珠洲市を訪れました。小型のショベルカーを操作して瓦礫の撤去作業にあたる模様をNHKなどが報じています」(スポーツ紙記者、以下同)
アスリートの声による支援団体
「旅とは人生であり人生とは旅である」
こんな言葉を残し、サッカー選手を引退した中田。元選手の多くがサッカー界にとどまり、指導者や解説者、スポーツ関連のタレントになるなか、その道を選ばず、多岐にわたる活動を行っている。
「代表的なものでは、日本酒・農業・工芸などの日本文化を伝えるプロジェクトがあります。特に日本酒については'16年よりイベントを開催。中田さんの活動はむしろサッカー界とは距離を置いたように見え、それがフラフラしているようで“旅人”などと揶揄されることも……」
しかし、そんな中田がなぜショベルカーの運転を?
「中田さんは、'23年12月に発足した『HEROs』という、大規模な災害に対する支援団体のアンバサダーを務めています。『HEROs』は、アスリートの声を集めて始まった活動。野球の松井秀喜さんなどもアンバサダーの1人です。中田さんはラグビーの五郎丸歩さんなどと一緒に3月11日に講習を受け、小型車両系建設機械の運転資格を取得。さっそく支援活動としてショベルカーを使った撤去作業を行ったようですね」(スポーツライター、以下同)
「プロに任せな」辛辣な意見も
路上から木材などの瓦礫を取り除く作業を行い、道路が通行できる部分も増えたという。ヘルメットをかぶり、作業着という現役時代とは違う“ユニフォーム”を身にまとった彼だったが、ネットユーザーからは、
《馴染み過ぎてる》《違和感ゼロ》《ベテラン土建業の方にしか見えぬ》といった声が上がっている。また、《被災地で松葉杖ついて記念写真撮ってる奴とは雲泥の差》などの声も。
「能登半島地震に際して、議員や活動家、芸能人などさまざまな人が被災地を訪れています。その中には実際に支援活動を行い、現地の人に感謝されている人もいれば、“行っただけ”“写真撮りたいだけ”などと批判される人も。皆さんそれぞれがそれぞれの立場でできることをやっているとは思いますが、支援活動のために重機の運転資格を取得して、実際にすぐ行動に移しているところはさすがだなと」
ただ、称賛ばかりでもないようだ。
《力になりたい気持ちはわかるけど、正直迷惑。たった1本の柱つかんだだけでドヤ顔、そのペースなら手でやれ》《ただでさえ重機不足、燃料の無駄、プロに任せな》
「著名人の支援活動について批判的な声が出るのはある種仕方のないこと。極端な例として、現地に赴くのは迷惑になるかもしれないと金銭的な支援をしても“偽善”と言われたりしますので。今後継続した活動となるのか単発のもので終わるのかわかりませんが、著名人のこうした活動が報じられることは、各自でできる支援をしようという気持ちの一助になるとは思うので、そこまで批判的にならずとも……」(全国紙社会部記者)
中田の旅の終着点は─。
https://www.jprime.jp/articles/-/31368?display=b
https://www.jprime.jp/mwimgs/4/c/mw/img_4ca4833e08bd15fe3d2f8972d075ac4599278.jpg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711443612
2024年03月26日21:10 |
- 1 名前:冬月記者 ★:2024/03/26(火) 18:57:50.22 ID:XMy5m2vG9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc9492d0cfe877aaf0bc9439991d22a54800346
茂木健一郎氏「お笑いがしたい」松本人志の声明に私見「テレビなどには出られない状況でしょうが…」
脳科学者の茂木健一郎氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本のバラエティー番組について私見を述べた。活動休止中の「ダウンタウン」松本人志が25日にコメントを発表したことに私見をつづった。
松本は代理人を通じ、「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです。ダウンタウン松本人志」とコメントを発表。Xも約2か月半ぶりに更新し、同じ内容の文章をアップした。
これを受け、茂木氏は「ひさしぶりに松本人志さんの言葉にふれることができて、安心しました」と長文を掲載。
「私は、松本さんや日本のお笑いについて発言して来ましたが、私が必ずしも好きではなかったり評価しないお笑いのかたちがあっても、それが今回の松本さんのようにメディアから『排除』されることを希望していたわけではありません」とした。
「松本さんのお笑いが好きな人もいれば、他のかたちのコメディを求める人もいます。人によって自分の心にぴったりの笑いは違うでしょう。私は、今の日本の主流の笑い(それをつくる上で松本さんは大きな影響力を持ってきました)とは違うかたちが個人的には好きだし、日本にはもっと笑いの多様性があっていいと思います」と茂木氏。
「今、テレビなどには出られない状況でしょうが、インターネットなど、笑いを発表できるメディア、方法はたくさんあります」とつづり、「テレビの笑いは、その業界の仕組みや、後輩たちの忖度によって、松本人志さんの真価、人としての本当の力を結果として覆い隠してきた側面もあるように思います。ぼくは近年の松本さんを『裸の王様』だと感じることもありました。しかし、むしろ、テレビや業界の仕組み、後輩たちの忖度に守られない、裸の『松本人志』の凄まじい実力を、松本さんが新しい形で人を笑わせることで示されたら、私の中で松本人志さんはほんとうの『王様』」になるでしょう」と指摘。
「もともと、『王様』は『テレビ』という服を着ていても着ていなくても『王様』(であるはず)なのですから。松本人志さんの『人を笑わせることを志して』きた思い、『お笑いがしたいです』という願いが、テレビというエコーチェンバーに守られないかたちで<も>実現することを希望するものです」と持論をつづっていた。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711447070
2024年03月26日20:10 |
- 1 名前:Anonymous ★:2024/03/26(火) 18:32:16.78 ID:ULJ4hzc99.net
《人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、 何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです》
3月25日夜にXでこう綴ったのは、ダウンタウンの松本人志(60)。
昨年12月に性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元・文藝春秋を相手取り、約5億5000万円の損害賠償や訂正記事を求めた訴訟の第一回口頭弁論が28日に控えている。裁判に注力するため現在は活動休止しているが、約2カ月ぶりに更新したXで苦しい胸中を明かしたのだ。
松本の投稿はすでに6000万件以上のインプレッションを集め、ファンからは《松ちゃん頑張れ!!!》《ずっと応援しています。 早く復帰してほしいです》とエールが広がっている。
いっぽうで報道以降、松本本人による発信はXでの投稿のみ。その内容は《いつ辞めても良いと思ってたんやけど… やる気が出てきたなぁ~》(’23年12月28日)や《事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす》(’24年1月8日)といった、シンプルな呟きだった。
そうしたことから、松本の“自分の主張はかき消された”との訴えが判然とせず、疑問を抱いた人もいたようだ。Xでは《かき消されたまっちゃんの主張ってなんなん?》《主張があるのなら会見開いたらいいのに》と、指摘する声も上がっている。
松本がXで沈黙を破ったことが注目を集めるなか、その陰では松本のアカウントに“異変”もあったようだ。
「これまで松本さんのアカウントは、フォロー数が70件でした。ですが25日に投稿が更新されると、直後にフォロー数が74件に増えたのです。松本さんのアカウントが新たにフォローしたのは、セクシー女優の霜月るなさん(33)やAV監督の村西とおるさん(75)、ミュージシャンのASKAさん(66)、競馬評論家として活動するインフルエンサーのアカウントだと言われています。彼らに共通するのは、松本さんをめぐる『週刊文春』の一連の報道に異論を唱え、松本さんを応援していることです。実際にASKAさんは松本さんの投稿に、《大丈夫。世間が放っておかないから》とエールを送っていました」(WEBメディア記者)
Xではこのことに気付いた人たちから、《松ちゃん、応援してくれてた人をフォローしてる》《やだ 泣いちゃったやんか》との声が上がっている。
新たなフォローは、応援してくれる人々への“感謝”の表れなのだろうか。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2307838/
フォロー欄
https://twitter.com/matsu_bouzu
(deleted an unsolicited ad)
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711445536
2024年03月26日19:10 |
- 1 名前:Ailuropoda melanoleuca ★:2024/03/26(火) 17:35:40.40 ID:uMPB+MsB9.net
3月9日午後5時ごろ、東京近郊にあるマンションの目の前に停まったSUV車から、一組の男女が降りてきた。買い物帰りだろうか、2人は日用品が入ったビニール袋を持ってマンションに入ると、程なくしてミックスの小型犬を連れて出てきた。スポーツブランドのジャケットにサンダルというラフな格好の男性の前を歩くのは、黒いマスクで口元を隠した女優の吉川愛(24)。愛犬のリードを握る吉川と男性は、薄暮の河川敷を仲睦まじく散歩する。吉川と肩を寄せるこの男性は一体?
◇◇◇
吉川は2002年、3歳の時に子役としてデビューしたが、「学業専念」を理由に一時芸能界を引退。現在所属する事務所「研音」に改めてスカウトされたのをきっかけに2017年に復帰した。
子役時代は「吉田里琴」名義で活動し、日本コカ・コーラのCMや、テレビドラマ「メイちゃんの執事」(09年)、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13年)など数多くの作品に出演してきた。
岡田将生から“公開プロポーズ”も
「愛らしいルックスと演技で同業者からの人気も高く、『映画 ひみつのアッコちゃん』で共演した岡田将生から、撮影の合間に『一緒に住まねえ?』『なんでもするよ』と“公開プロポーズ”されたことでも有名です。吉川さんは当時12歳だったため、岡田さんは『ロリコン』疑惑を持たれていました(笑)」(スポーツ紙関係者)
現在の「吉川愛」名義に改名して復帰した後は、21年公開の映画「ハニーレモンソーダ」で、塩対応のイケメン主人公に恋する内気な少女を演じ、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。昨秋には自身10年ぶりとなる舞台「レイディマクベス」で、事務所の大先輩・天海祐希と共演を果たした。
「なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めた今クールのドラマ『マルス-ゼロの革命-』でも、“謎の多いヒロイン”を演じ話題になりました。映画やドラマ、NHK大河など話題作に出演し続けていることでメキメキと力をつけ、ルックスだけではなく役者としての評価も高まっています」(同前)
《スクープ撮》ふらふらと歩く吉川の腕を引っ張り…
そんな吉川と、同じマンションから姿を現した男性は一体何者なのか。
「関東近郊に住む、一般男性のAさんです。プロ野球の村上宗隆選手に似た好青年で、普段は建設業に携わり、東京近辺の現場に出て働いているガテン系男子です。頻繁に吉川さんのマンションを出入りしていて、吉川さんがインスタグラムに投稿している愛犬にも懐かれているようです」(吉川の知人)
取材班はAさんが吉川のマンションを訪れる様子を何度も目撃。
2月23日、品川でファンクラブイベントを開催した吉川は、終演後に母親と見られる年配女性のB子さんとタクシーに乗り自由が丘に移動した。2人が焼肉店に入ると、タイミングを合わせたようにAさんが登場して同じ席に着いた。
「男性は、年配の女性とはかしこまった口調で会話する一方、正面に座る吉川さんにはタメ口で話していました。2人が親密な仲であることが感じ取れました」(居合わせた客)
約2時間の食事後、店を出た吉川とB子さんはAさんが運転する車の方へ向かう。駐車場までの道中、ふらふらと歩く吉川の腕をAさんが引っ張り、歩道側へ移動させる場面もみられた。乗車後、先にB子さんを関東近郊にあるマンションに送り届けると、また車を走らせ、吉川のマンションへ。若い男女は2人きりでマンションに消えていった。
「夢の国」デートをキャッチ
翌週の27日夜には、吉川のマンションを訪れるAさんの姿をキャッチ。この時、吉川は不在だったのか、Aさんは1人でマンションから出てくるとミックスの小型犬を散歩に連れ出した。
さらに翌朝午前9時半ごろには、2人そろってマンションから出てくると、近くのコンビニでおにぎりと飲み物を買い、Aさんの愛車に乗り込んだ。
向かった先は千葉県浦安市のディズニーランド。「夢の国」でのデートに気持ちが高揚したのか、厚手のダウンコートを着た吉川は、Aさんの手を引きながら駆け足で入場ゲートをくぐっていったのだった。
3月26日、吉川の所属事務所にもAさんとの交際について、質問状を送ったところ、
「プライベートは本人に任せております」
と回答した。
新進気鋭の若手女優とガテン系男子の真剣交際。この“愛”の行く末は?
https://bunshun.jp/articles/-/69803
https://bunshun.jp/mwimgs/3/a/1200wm/img_3a67411b743bdd5f06070569fae425cf902211.jpg
https://bunshun.jp/mwimgs/3/b/1200wm/img_3b5f485b0c9110d81d6eeb46146b6da46800062.jpg
https://bunshun.jp/mwimgs/0/b/1200wm/img_0bd67b27d14bd0dc8eb1df9451f010dc309953.jpg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711442140
2024年03月26日18:10 |
- 1 名前:Ailuropoda melanoleuca ★:2024/03/26(火) 16:14:31.06 ID:m53kSs8G9.net
ドジャース・大谷翔平(29)が、専属通訳だった水原一平氏(39)が違法賭博に関与した疑いについて、ついに口を開いた。日本時間3月26日朝、騒動後初めて声明を出して、「僕自身が何かに賭けたり、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたり、それを頼んだりということはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して誰かに送金を依頼したこともちろん全くありません」と断言。「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつみんなに嘘をついていたというのが結論」など、「嘘」という言葉を6回も使って説明した。
借金の補填として大谷の資金がブックメーカーに送金されたとの報道もあり、“大谷がどれだけ違法賭博について把握していたか”も議論の争点になっていたが、大谷自身が“一切関わっておらず、知らなかった”との立場を示した形だ。
(略)
水原一平夫妻が進めていたビジネス
金銭的にも精神的にも追い詰められていた水原氏。少しでも状況を改善しようとしたのか、取り組もうとしていた“ビジネス”があったようだ。スポーツ担当記者が明かす。
「水原夫妻はここ最近、ドッグフードに関するビジネスを考えていたようです。一平さんのインスタアカウントには《Wife’s page of our》として別のアカウントが紐づけられているのですが、そこでは夫妻が飼っている愛犬の日常が公開されています。愛犬たちのかわいいイラストがアイコンになっているアカウントです。
そのアカウントのフォローリストの中に同じアイコンのアカウントがあって、チェックしてみると『水原一平さんご夫婦の経験やアイディアから誕生した日本発のペットメーカー』という紹介文が書いてありました。水原夫婦がアドバイザーとして携わり、2024年にスタートすることまで明記されていました」
アカウント名は、水原夫妻が飼っている愛犬たちの頭文字からとったものだろうか。同アカウントを確認してみると、現在、プロフィール画像は水原夫妻の愛犬を描いたイラストのままだが、水原氏に関する箇所が紹介文から削除されており、『沢山の経験やアイディアから誕生した日本発のペットメーカー』という文言に変更されている。
「以前、水原さんがインスタのストーリーズで『オリジナル犬用ケーキ缶』を作ってもらったことを報告していました。夫妻がアドバイザーとして携わるとも書いてあったので、何らかのビジネスだったのかもしれません」(同前)
どこかの業者と協業し、ドッグフードの販売などを手掛けるペット事業を始めようとしていたのだろうか。前出のスポーツジャーナリストが証言する。
「水原氏から日本のあるインフルエンサーに“ペットフードに関するビジネスを始めるので通販事業に関する相談にのってほしい”という依頼があったと聞きました。水原氏の周囲でペットといえば、自分たち夫妻の愛犬のほかにも、大谷選手の『デコピン』や、同じチームの山本由伸選手の愛犬『みかん』がいます。
今回の騒動がなければ、こういった野球選手たちの愛犬も関わる形で、ワンちゃん向けのかわいらしいケーキ缶が販売されていたのかもしれません」(前出・スポーツジャーナリスト)
このスポーツジャーナリストによると、“有名人のペット”は、ビジネスのタネになりやすいという。
「選手それ自体には肖像権やさまざまな権利関係が発生しますが、それに比べると、“選手のペット”を取り巻く権利関係はだいぶ緩く、ロスではデコピンTシャツの海賊版が飛ぶように売れていると聞きます。ペットがビジネスになると見込んだ業者などが水原さんに声をかけていた可能性もあります」(前出・スポーツジャーナリスト)
ペットフードビジネスが軌道に乗っていれば、水原氏にも違った未来があったのだろうか。
全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20240326_1951256.html?DETAIL
https://www.news-postseven.com/uploads/2024/03/26/insta_mizuhara_dogfood_01.jpg
https://www.news-postseven.com/uploads/2024/03/26/insta_mizuhara_dogfood_02.jpg
https://www.news-postseven.com/uploads/2024/03/26/insta_mizuhara_dogfood_03.jpg
https://www.news-postseven.com/uploads/2024/03/26/insta_mizuhara_dogfood_04_01.jpg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711437271
2024年03月26日17:10 |
- 1 名前::2024/03/26(火) 15:12:28.32 ID:ZoHbhhfv9.net
42歳で再婚をし、不妊治療にも取り組み始めた新山千春さん(43)。しかし、そこで見えてきたのは40代から始める妊活の大変さ、働きながら治療を続ける難しさや経済的な不安だった。前編はこちら。
■不妊治療を始めて後悔したこと
年齢的に自然妊娠できる可能性が低くなっていくこともあり、結婚後に不妊治療を始めました。すると、すぐに後悔したことがあります。それは、もっと治療の制度などの情報を調べておくべきだったということ。「制度をしっかりと理解していたら、もっと早くに結婚を考えていたのに」という後悔は今でも強く残っています。
その後悔をもとに、同じような境遇に悩む方だけではなく、これから出産を考えている方のためにも、不妊治療の現実や必要な情報などを積極的に発信していくべきだ、という使命感のようなものを今は感じています。
私の場合は娘のもあがいたこともあり、妊活を行うタイミングや順序は結婚してから、という想いが強かったんです。しかし、再婚後に「やはりパートナーと子どもが欲しい」となった際に知ったのが、東京都の場合、体外受精の保険適用は43歳までなら3回ですが、40歳未満なら6回まで適用されるということでした。
授かることに優先順位をおき、結婚式もせずに急いで治療を始めましたが、クリニック選びやサプリの接種1つとっても、はじめてのことだらけで不安が募る一方……。自分の感覚に合うクリニックで治療をしたいと考え、2度ほど転院も行いました。
結果的に、保険が適用される3回の体外受精を行えませんでした。1度の治療サイクルで50万、60万円はかかりますし、精神的にも肉体的にも、そして金銭的にも負担が大きい治療をどこまで頑張れるかーー。実際に自分が治療を始めてみて、ホルモンバランスも崩れるし、時間的な拘束もあります。その大変さを日々痛感しています。とはいえ、本当の闘いはこれからですね。
続きはYahooニュース
東洋経済オンライン 2024年3月26日 9:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/d03cf9ec2f6b5435821159624619043599c4a81b
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1711433548
広告
アクセスカウンター
- 今日:
- 昨日:
- 累計:
QRコード
記事検索
月別アーカイブ
最新記事(画像付)
- 【芸能】松本人志の裁判 A子さんらの身元秘匿は妥当も 「匿名性保つなら文春が敗訴するリスク高まる」 弁護士の見解
- 【芸能人格付け】「RIZE」ベーシスト、『小学生バンドと一流ロックバンド演奏聴き分け』内容に疑問「こういうのはとても残念だな」
- 【芸能】若槻千夏、関西人の“口癖”「知らんけど」にイラッ「思ってる2000倍腹立ってる」
- フィフィ「まだガタガタいう人がいますが…これがアメリカの判断」大谷翔平めぐる一部声に私見
- 『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』ロケでスタッフが暴言か「追っかけなら来んな!」テレビ東京は「確認はできていない」
- 【芸能】松本人志裁判の第1回口頭弁論「わずか5分ほどで終了」 答弁書の2大ポイントは
- 松居一代、水原一平氏の通訳としての資質に疑問「私の英語の先生でさえも聞き取れないと…」
- 【芸能】松本人志、1月9日以来76日ぶりにX更新 現在32万件の「いいね」 フォロワーから1万2000件以上の投稿寄せられる
- 【米国】3人に2人が「映画館よりストリーミング鑑賞を好む」米調査 ─ 映画館に行かない理由は「他の観客で気が散る」2割
- 【芸能】杏 6億円ジュエリーの輝き「晴れやかになるような力がある」ネックレスは4億円
- 松本人志VS文春、第1回口頭弁論の傍聴券に691人並ぶ 倍率は約36倍 開廷5時間前から整理券配布
- 【芸能】テレビ出演は「優先順位が一番低い」「お金もらえないから」 令和ロマン・高比良くるまの仕事の姿勢に反響
- 【MLB】渦中の大谷翔平がドジャースタジアム初出場 本拠地ファンからの大歓声に笑顔見せ2打数無安打1四球で出塁も
- 【日テレ】日本テレビ、昨秋に系列局元幹部が募金着服の「24時間テレビ」今夏も放送へ パーソナリティーは「タイミングが来ましたら」
- 【音楽】長渕剛、5月に7年ぶり新アルバム「BLOOD」リリース決定
- 【芸能】25歳・広瀬すず、体力低下を実感「年齢を重ねていくと変化」「夜更かしをしなくなった」
- 【音楽】吉田拓郎「330曲を聞き直し」自ら選曲のベスト盤、6月に発売 デビューから30年間の思い込める
- 【水原一平氏の学歴疑惑で再注目】ショーンKの今、事務所担当者は「世界中を飛び回る忙しい日々」「もうテレビはコリゴリ」
- 【MLB】大谷翔平 あわや頭部死球に“マトリックス”で避ける 球場からはブーイングも本人は笑顔
- 【競馬】ルメール騎手「日本で引退することになりそう」 今後について見通し示す 「この美しい国で人生を歩もう」と15年にJRA免許取得
登録アンテナサイト様
逆アクセスランキング
相互リンクサイト様
おすすめリンク
タグクラウド
- AKB
- AKB48
- CM
- F1
- HKT48
- K
- NHK
- NMB48
- POP
- SKE48
- TV
- WBC
- W杯
- お笑い
- アイドル
- アジア大会
- アニメ
- アメフト
- オリンピック
- グラドル
- グラビア
- ゲーム
- ゴルフ
- サッカー
- スキージャンプ
- ソチ五輪
- タレント
- テニス
- テレビ
- ドラマ
- ドラマ視聴率
- ネット
- バドミントン
- バレーボール
- フィギュア
- フィギュアスケート
- フジテレビ
- プロレス
- ボクシング
- マスコミ
- マラソン
- モデル
- ラグビー
- ラジオ
- リオ五輪
- レスリング
- ロンドン五輪
- 乃木坂46
- 事件
- 五輪
- 体操
- 俳優
- 冬季五輪
- 囲碁
- 声優
- 大地震
- 大河ドラマ
- 女優
- 女子アナ
- 女子バレー
- 将棋
- 平昌五輪
- 放送事故
- 文春
- 文芸
- 日テレ
- 映画
- 東京五輪
- 格闘技
- 欅坂46
- 歌手
- 歌舞伎
- 海外
- 海外ドラマ
- 海外芸能
- 漫画
- 炎上
- 登山
- 皇室
- 相撲
- 社会
- 競泳
- 競馬
- 箱根駅伝
- 紅白
- 芸人
- 芸能
- 落語
- 視聴率
- 訃報
- 話題
- 調査
- 速報
- 週刊文春
- 都知事選
- 野球
- 陸上
- 韓国
- 韓流
- 音楽