アメフット

【アメフット】<日大・内田前監督>現在も入院中「当分静養が必要」

1 名前:Egg ★>:2018/05/31(木) 23:26:43.62 ID:CAP_USER9.net

日大アメリカンフットボール部の悪質反則問題で、日大広報部は31日、内田正人前監督(62)が現在も入院中であることを明かした。
23日夜に行われた記者会見に出席後、心労で都内の病院に入院していた。広報部によれば「当分の静養が必要」という。

内田前監督は、関東学連の規律委員会が実施した調査の結果、
当該選手に反則行為を指示したことを認定され、最も重い処分で事実上の永久追放となる「除名」となった。

除名処分は、6月末までに開催予定の関東学連の社員総会での議決をもって正式決定となるが、
内田氏側には弁明の機会が与えられる。また、日大側は学内で第三者委員会を設置した上で調査することを発表している。

この日、日大教職員組合が、内田氏の常務理事など学内の全役職の解任を求める要求書を大学本部に提出した。
取材に応じた菊地香委員長らは、内田氏の病状について「わからない」としながらも、「あれだけ世間を騒がせたので(表に)顔を出せないのでは」と推察した。

5/31(木) 22:25配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00000183-dal-spo

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180531-00000183-dal-000-view.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1527776803

【アメフット】<自称日テレ記者に批判殺到 !>「関東アメフト連盟の理事長が辞任する必要ある?」

1 名前:Egg ★>:2018/05/31(木) 07:44:39.55 ID:CAP_USER9.net

29日、関東学生アメリカンフットボール連盟が記者会見を開き、5月6日の関西学院大学対日本大学の定期戦で悪質なタックルが発生した件の調査結果を発表した。その中で投げかけられた記者の質問に、怒りの声が殺到している。

 会見には同連盟の柿澤優二理事長、森本啓司専務理事、寺田昌弘監事が出席。冒頭、森本氏がマイクを持ち、悪質タックルに関する調査結果と日大への処分内容が発表された。

 森本氏は、日大の宮川泰介選手が悪質タックルに至った原因は「内田(正人)前監督、井上(奨)前コーチに指示されたため」と認定。内田前監督は「ボールを見ていなかった」などと主張したが、同連盟は映像を確認し「嘘をついている」と切り捨てた。

 また、井上前コーチが「潰せというのは思いっきり行けということ」と釈明した件についても同連盟は調査。事前に「相手QBと友達か」と聞いていることから「友達にはできないようなことをしてこい、というニュアンス」(森本氏)として、この主張を退け、2人を除名処分とした。

 そのほかにも日大アメフト部の部員が内田前監督に逆らえない状況だったことや、試合当日のレフェリーの動きなど、当時の状況が説明された。

 森本氏の説明が終わると、記者による質疑応答に。同じ質問が繰り返されている印象はあったものの、質問を受けた3人はていねいに答え続け、大きな混乱はなく終わるかと思われた。

 そんな中、最後にマイクを持ったのが、自称日本テレビの記者。「試合が起きてしまった主催者である皆様(連盟)の責任のとり方を聞きたい」と、主催者の責任について問いただした。

 柿澤理事長は「ルール遵守の啓発やフットボールが危険なスポーツであるという誤解を解いていきたい」としたが、同記者は会見を終了させようとする司会者を振り切った。続けざまに、「例えば理事長の方が辞任することはありえないのか」と食い下がった。

 柿澤理事長は少々苦笑いを浮かべながらも、辞任する考えがないことを示した。仕事を全うしていくことで責任を取ると説明し、会見は終了した。

 この質問をぶつけた同記者に対し「なぜ主催者が責任を取るのか」「誰かを吊し上げなければ気が済まないのか」「真摯に対応した連盟に失礼だ」「今度はお前が謝罪会見をしろ」など、怒りの声が噴出。

 今回の日大アメフト部問題については、内田前監督、井上前コーチの記者会見でも、記者が同種の質問を連発し、しびれを切らした日本大学広報部の米倉久邦氏が「同じ質問はしないで」「もう終わり」と激怒する事態に発展している。

 その際は米倉氏の対応が不適切だとする意見が多く、質問者へ怒りの声が向けられることは少なかったが、「質問者が同じ質問を繰り返し、時間が延びたのは事実」という声もあった。また、『サンデージャポン』(TBS系)では太田光が取材陣について、「内田監督が悪いという前提で吊し上げている」と批判していた。

 今回の会見中もネットでは、記者の見識や能力を疑う声が噴出していた。そのとどめが前出の記者の「主催者責任論」というわけだ。

 昨今、重要な記者会見はネットで生中継されることが多く、記者の質問もネットを介して一般人の耳に入る。筋違いな質問や糾弾があれば、今回のように批判されることになる。記者も発言に注意する必要がありそうだ。

リアルライブ 5/30(水) 21:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000015-reallive-ent



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1527720279

【アメフット】<日大アメフト 内田前監督>作戦会議で「反則してでも潰せ」

1 名前:Egg ★>:2018/05/30(水) 13:16:05.30 ID:CAP_USER9.net

日本大学アメリカンフットボール部の悪質なタックル問題で、内田前監督が問題の試合の直前に反則をした選手だけでなく、ほかの選手も集めた作戦会議で、「反則してでも相手のクオーターバックを潰してこい」と指示していたことが新たにわかりました。

 この問題をめぐっては、29日、関東学生連盟の臨時理事会が内田正人前監督と井上奨前コーチに最も重い処分で、事実上の永久追放に当たる「除名」処分を決定しています。

 「(今後は)チームの再建に徹底して頑張りたい。(宮川選手に)もう一回、戻って来てもらいたい」(日大アメフト部員)

 関東学生連盟は29日の会見で、内田前監督らが繰り返している「指示はしていない」という証言が「全面的に信頼性に乏しい」としていましたが、内田前監督が反則を直接指示する様子を複数の現役部員が目撃していることが新たにわかりました。

 「試合前日、または前々日のハドル(会議)の際に内田監督が『QB(クオーターバック)を潰して来い』と言っていたと、これは(部員)みんなが聞いていたとその人は言っています」(関東学連 森本啓司 専務理事)

 この証言について現役部員はJNNの取材に対し、問題の試合前、反則をした宮川選手に向かって内田前監督が「反則してでも相手のクオーターバックを潰してこい」と指示をしたうえで、「俺が責任をとってやる」と発言したと話しています。午後には、監督会議が開かれ、今後について話し合いが持たれる予定です。(30日11:19)

TBS5/30(水) 12:38 動画あり
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180530-00000030-jnn-soci



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1527653765

【アメフット】<“はまる”と地獄…>日大アメフット部 浮かび上がった異様な実情 理不尽でも「はい」が当然の掟

1 名前:Egg ★>:2018/05/30(水) 06:53:42.00 ID:CAP_USER9.net

関東学生連盟の規律委員会が認定した事実の中で、日大アメリカンフットボール部の異様な内情が明かされた。

 関東学生連盟・森本啓司専務理事(以下、森本)「17年の内田前監督の再登板で、コーチの厳しさや態度も変わった。皆が恐れていた。内田前監督の気に障ることがあると選手、コーチは突然やめさせられることがある。指導に従わないのはありえない。どんな理不尽でも“はい”と言って実行するのが当然の掟(おきて)だった。それに嫌気がさして、17年の春には20人が去って行った」

 内田前監督の行き過ぎた指導法には、ある呼び方があった。

 森本「内田前監督の復帰以降、選手は常に肉体的、精神的に追い込まれていた。内田前監督は有望な選手を精神的に追い込んで頑張らせ、もう一歩上に向上させるという指導スタイル。活躍しそうな選手を全員の前で名指しで酷評し、結果を出さなければ“干すぞ”と圧力をかけ、ひたすら厳しい練習を課した。これが対象者を代えて何度も繰り返された。選手たちの間では運悪く、この対象者となってしまうことを“はまる”と呼んでいた」

 スポーツの楽しさがあるはずのグラウンドは、“はまる”と一変する。

 森本「はまった時に受ける精神的重圧は相当なものであり、経験した者たちは異口同音に“もうやめようかと思った”“地獄だった”と証言した。18年春のはまった選手に選ばれたのが当該選手(宮川選手)。はまってしまった当該選手はレギュラー陣から外され、ただグラウンドを走らされ、声を出さされたりした。練習終了後のハドルで全員の前で名指しで叱責(しっせき)され、チームメートの目から見てもつらそうな日々が続いた」

 宮川選手の高校時代の監督だった井上前コーチも、内田前監督に同調した。

 森本「井上前コーチもはまってしまった当該選手を内田前監督のいじめから守ろうとはせず、むしろそれに輪を掛け、当該選手をより厳しく指導するようになった。こうした精神的重圧から、当該選手は顔つきまで変わってしまった。チーム内では“あれはちょっとやり過ぎではないか”という声もあったそうだが、内田前監督や井上前コーチにそんなことを言えるはずがなかった」

 顔つきが変わるほどに追い込まれた宮川選手は、極限の精神状態で6日の関学大との試合を迎え、無防備な関学大QBの背後から突進した。

スポニチ 5/30(水) 5:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000002-spnannex-spo



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1527630822

【アメフット】関学大QBの父・奥野氏がSOS投稿「警察から息子に危害を加えるという情報が入って。やめてください」

1 名前:豆次郎 ★>:2018/05/25(金) 13:31:18.30 ID:CAP_USER9.net

SANKEI DIGITAL INC.2018.5.25 12:17

負傷した関西学院大学アメリカンフットボール部選手の父親、奥野康俊氏  アメリカンフットボールの悪質な反則行為の問題で、日大選手から悪質タックルを受け、負傷した関学大のQBの父で大阪市議の奥野康俊さんは25日、自身のフェイスブックに「緊急拡散願います。今警察から電話がありました。6月1日までに、息子に危害を加えるという情報が入ったので気をつけるようにと許せない。やめてください」と書き込んだ。

<< 下に続く >>

 負傷選手側は大阪府警に被害届を提出、受理され、移送先の警視庁が傷害容疑を視野に捜査を始めている。

http://www.sanspo.com/smp/sports/news/20180525/spo18052512170012-s.html



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1527222678

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