- 1 名前:Egg ★>:2018/04/06(金) 21:51:30.26 ID:CAP_USER9.net
今だからこそ言える話なのだろうが、言わないほうが本人のためだった。
スキージャンプ界の“レジェンド”葛西紀明が4月1日放送の「スポーツ 天国と地獄~今だから話せる!あの名場面のウラ側~」(TBS系)に出演。
同じスキージャンプ選手で、06年に現役を引退している原田雅彦氏との因縁を明かしている。
2人の間に亀裂が生じたのは94年のリレハンメル五輪でのこと。2人はともに日の丸を背負い、団体戦に出場。
日本のエースであった葛西は大ジャンプを記録し、最後のジャンパーである原田を残して、金メダルをほぼ決定づけるも、原田が世紀の失敗ジャンプをしたことで日本は惜しくも金メダルを残し、2位に甘んじた。
そのため、葛西は「99%金メダルを獲ると思っていた」「(原田は)先輩でしたけど、蹴っ飛ばしてやりたいぐらいの気持ちでいました」と、本音を吐露。
逆に原田はこのことについて番組スタッフから聞かれると「申し訳ないっていうことでは済まされないですよね。これから逃げられないってことを痛感していますので、一生償えないと思って…」と、
神妙な面持ちで語っており、原田の心にも大きな傷として残っていたようだ。
しかし、2人の因縁はこれだけでは終わらない。次こそは金メダルをと! 98年開催の長野五輪に向けて、トレーニングに励んでいた葛西だったが、
大会1カ月前にウォーミングアップでサッカーをしていたところ、運命のいたずらか、原田に蹴られて、左足首を負傷。
その後、葛西はケガの影響で調子が上がらず、団体メンバーに入ることができなかったが、皮肉なことに同五輪で原田が大ジャンプを決める大活躍を見せたことで、日本は大逆転で史上初の団体優勝に輝いている。
ただ、その原田のジャンプ中に葛西は「『落ちろ~!』と叫んでたんですよ」と、応援していたことを初告白。
さらには「何ちゃっかり金メダル獲ってるのって感じでした」と、当時は恨みに恨みまくっていたことを説明している。
そのため、番組を見ている側からすれば、複雑な気持ちになるVTRだっただけに、視聴者からは「普通、それをテレビで言うか? 原田が可哀想」
「葛西の人間性を疑う」「全然いい話に聞こえない」「団体メンバーに入れなかったのはケガのせいじゃなくて、実力だろ。平昌でも言い訳してたよね」など、葛西への批判が集まっているようだ。
「長野五輪で1番悔しい思いをしていることもあって、いまだに勝ちたいという気持ちを原田のおかげで持ち続けられていると葛西は説明。
最終的には美談でまとめられていましたが、さすがに全日本国民が応援しているホーム開催の大舞台で、仮にもチームメイトが『落ちろ~』はインパクトが強すぎますよ。
原田は葛西に優しさから金メダルを見せなかったということですが、それだけ葛西が恨みを前面に出しているのですから、原田がよほど鈍感でなければ、そりゃ金メダルなんて出せませんよ」(エンタメ誌ライター)
負けず嫌いなこともアスリートにとっては大事なことだとは思うが、今回の番組で葛西のイメージがかなりダウンしてしまったことは確かなこと。その負けず嫌いな部分は今後あまり表に出さない方が本人のためだろう。
アサ芸プラス / 2018年4月6日 17時58分
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_101995/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1523019090
スキー
2018年04月07日02:57 |
2018年03月16日08:55 |
- 1 名前:Egg ★>:2018/03/16(金) 06:05:56.92 ID:CAP_USER9.net
〈行春(ゆくはる)や 鳥啼魚(なきうお)の 目は泪(なみだ)〉――元禄2年3月27日、俳人・松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅で、江戸を出立する際に詠んだ句である。別れの季節に身を置けば、誰しも目が潤むもの。今春、日本体育大学(日体大)を卒業する高梨沙羅(21)の場合はどうかといえば……。
平昌五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子で、高梨は銅メダルを獲得した。4位だった前回ソチ五輪の雪辱を果たしたとされるが、3月1日付「日刊スポーツ」では、高梨が独占手記という形で〈4年後北京で今度こそ「金」〉という決意を綴った。この4年間を振り返り、支えてくれたチームメイトや家族、応援してくれた人々への感謝の念も述べてはいる。だが、もうすぐ旅立つことになる“母校”での日々や、“恩師”への言葉は見当たらない。
「それはそうでしょう。入学しても、彼女は大学にほとんど姿を見せず、海外に軸足を移し練習漬けの日々を送っていましたからね」
とは、ある日体大関係者だ。これまで五輪アスリートの高梨には特別なカリキュラムが用意されており、
「大学の教室に出向かなくても、授業を録画した映像を見てレポートを出せば単位が貰えるような形がとられていました。たとえば、日体大OGで平昌メダリストのスピードスケーター高木美帆や、現在3年生の体操日本代表の白井健三も、いちおう授業は受けていますから。事情を知る教員などから、“特別扱いにもほどがある”とか、“他学生に示しがつかない”などの批判が噴出しているのです」(同)
そもそも、以前本誌(「週刊新潮」)が報じたとおり、高梨は高校2年の修了時に“飛び級”で体育学部体育学科に入学した。学費支援に加え、父・寛也氏は大学コーチに抜擢されて給料を受け取るなど、三顧の礼で迎えられている。
そんな特待生でありながら、確かにこの4年間は世代交代の憂き目に遭い、海外の強豪ライバルに脅かされスランプが目立った。
つづく
3/16(金) 5:56配信 新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180316-00539270-shincho-spo
- 2 名前:Egg ★>:2018/03/16(金) 06:06:24.21 ID:CAP_USER9.net
アテが外れた
けれど、現役日体大生初の冬季五輪メダリストになったことは事実。そんな高梨に、学内から“非礼”だとの声が絶えないのには、こんなワケもあると、別の日体大関係者が明かす。
「大学としては、彼女の活躍が報じられる度に、新聞やテレビで日体大という名前が世に出るものと思っていた。つまり広告塔の役割を期待していたんです。なのに、彼女は化学メーカーのクラレと所属契約を結んでいますから、報じられても日体大の『に』の字も出ない。せっかく有名選手の囲い込みをしたのに、アテが外れた格好になった。業を煮やした大学は、父親とのコーチ契約を卒業を前に解除しています」
事実、冒頭の手記でも紹介文には〈高梨沙羅(21=クラレ)〉とあるだけ。これでは彼女が現役大学生と気づく読者はいないだろう。
スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏が言う。
「今の箱根駅伝に象徴されるように、私大間では宣伝効果を狙いアスリート学生の青田買いに必死です。少子化で志望者が減る中で、日体大も学生集めに四苦八苦していますからね。手っ取り早く存在感を示すには五輪選手を多く世に出すのがいい。そのために一流選手をカネの力でかき集めるというやり方は限界にきている。体育専門の教育機関としての役割を果たしているとは思えません」
卒業式は3月10日に行われた。金メダルへの細き道を歩む高梨の目は、果たして泪に濡れたのだろうか。
「週刊新潮」2018年3月15日号 掲載
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180316-00539270-shincho-000-1-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1521147956
2018年02月02日16:56 |
- 1 名前:Egg ★>:2018/02/02(金) 12:54:20.05 ID:CAP_USER9.net
ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅への風当たりが何かと厳しい。平昌冬季五輪代表に選出されているが、本番を前にした最後の実戦のワールドカップ(W杯)第10戦(1月28日、スロベニアのリュブノ)で4位どまり。今季初優勝とジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝目は持ち越しとなっただけでなく、これで昨年2月の平昌五輪プレ大会(昨季W杯第18戦)に勝ってから11戦も優勝から遠ざかるワースト記録を更新したまま五輪に臨まなければならなくなった。
批判の矛先はメイクやベンツだけでなく……
それでも彼女にかかる期待は大きい。昨季W杯では個人総合1位。1月14日に札幌で行われたW杯第6戦では今季自己最高の2位に入って4戦連続で表彰台に立った。これまでの実績を考えれば、2歳年上の伊藤有希とともに日本スキージャンプ女子代表として平昌五輪でのメダル奪取は是が非でも成し遂げてもらいたいところだ。
いや、高梨に関して言えば当時金メダル候補と目されながら4位に沈んだ2014年のソチ冬季五輪の雪辱を果たす意味でも、やはり「金」しか眼中にないはず。実際に高梨本人もメディアへの取材にここまでの4年間について「金メダルを獲るために練習してきた」と言い切っている。
しかしながら、そんな高梨に世間の多くの人がなぜか逆風を浴びせている。バッシングの材料となっているのが「メイク」と「ベンツ」、そして「悪態」だ。
つづく
2/2(金) 8:20配信 ITビジネスオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180202-00000032-zdn_mkt-bus_all
- 2 名前:Egg ★>:2018/02/02(金) 12:54:31.41 ID:CAP_USER9.net
●メイクとベンツに批判
まずは「メイク」。弱冠15歳で日本女子として初となるW杯優勝を遂げてから高梨は素朴なすっぴん姿が好感を呼んで人気を集めていたが、16年を境に目元もバッチリと決めたメイクが施されるようになった。同年の8月から大手化粧品会社、資生堂の日焼け止め商品「アネッサ」とスポンサー契約を結んだことで必然的に日焼けがNGとなり、加えて同社のアドバイスによってメイクに対する興味も深まっていき自身の美意識が高まるようになったことがきっかけとささやかれている。
美しい大人の女性へと変貌した高梨に世間は過敏な反応を見せた。これまで純朴な姿勢で競技に打ち込んでいたはずの北海道出身の少女が化粧にうつつを抜かすなんて何事か――。多少の差異はあれども、彼女のメイクにイチャモンをつける人は大方このような不満を持っているのであろう。
続いては「ベンツ」だ。彼女の愛車は「メルセデス AMG G63」。約2000万円の高級車のオーナーとなっていることはメルセデス・ベンツ所有者向けの会員誌「メルセデス・ベンツ・マガジン」の2017年冬号で特集記事として掲載され、周知の事実となっている。ただこの時期がちょうどW杯優勝から遠ざかり、スランプと目されているタイミングであったことから「高級車を乗り回している場合か」などといった批判が殺到した。
そして1月24日の平昌五輪日本選手団の結団式・壮行会において、金メダルに輝いた暁には「日本に住んでいるのに日本のことを知らないと思った。(日本一周旅行を)クルマで1人でできたら」と口にしたため、約2000万円のベンツが再びクローズアップされるハメになり、ネット上でも大炎上する騒ぎになった。高梨叩きの急先鋒ともいえる一部週刊誌の取材に対し、彼女の祖父も「(ベンツ所有は)まだ早い」と苦言を呈したことも拍車をかけた。
●悪態にも批判
そして「悪態」――。一部メディアが報じたところによれば、高梨の取材対応は非協力的で所属事務所の意向もあって肖像権を気にするがあまり、報道カメラマンの写真撮影にも常に神経を尖らせているという。確かに取材現場では「鼻に付く対応も時折見られるから、できることならば高梨とはあまり接したくない」と露骨な拒否反応を示す声もチラホラと聞こえてくる。
14年には高梨の実父が各メディアに北海道上川郡上川町の実家に集まるように呼びかけ、大ひんしゅくを買ったこともあった。誰もが高梨に関する重大発表があると思っていたのに、その場で明らかになったのは「実家が焼肉屋をオープンする」という信じられないような“オチ”。しかも集まったメディア各社に5000円を請求したことで、報道陣が怒りを爆発させた。
こうした背景をあらためて並べてみると、彼女が注目を浴び始めた当初のイメージである「純朴なヒロイン」から昨今の「ヒール」に成り変わる要素は多分にあったと考えられる。ただし気の毒なのは、高梨が自ら望んで今の「嫌われ者」になっているわけではないという点だ。
そもそも高梨に逆風が吹き始めた発端は、やはり前出の「焼肉屋オープン騒動」だったと思われる。一般人なのであまり責めたくはないが、実家のメディアに対する一時の“判断ミス”が実娘の沙羅へと波及してしまい「この親にしてこの子あり」といった印象が徐々に構築されていった。メディアを一旦敵に回すと勝手な悪口を書かれ、取り返しの付かない事態へと発展していくことは昔からよくあるケースだ。
個人的には高梨のメイクも何ら悪いことはないと考えている。年頃の女性が美意識に目覚めることは至極当然。「アイラインが濃過ぎる」とか「すっぴんのほうがいい」などと注文を付けるのは人それぞれの好みの問題であって、本人にとってはまったくの余計なお世話だ。
それからベンツについても祖父から「NO」を突きつけられているにせよ「別にいいんじゃないの」というのが率直な感想である。もし高梨がこれまで何の結果も功績も残していないのであれば「はあ?」と疑問符が投げかけられても仕方がないだろう。だが、彼女はジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝にリーチをかけているほどの存在なのだ。
どれだけがんばっても年間で賞金1000万円に満たない“薄給”のノルディックスキー・ジャンプ女子の世界で少女時代から奮闘し続けてきた。そして、こうした数々の実績が評価されているからこそ彼女はCM出演やスポンサー契約で収入を増やし、1社につき数千万単位と言われる相応の対価を得ている。だから本人が望むならばベンツを乗り回そうが、構いやしない。それこそ気分転換が図れ、競技へのモチベーションアップにつながると解釈したら彼女にとっては逆にプラス材料となるはずだ。
- 3 名前:Egg ★>:2018/02/02(金) 12:54:59.49 ID:CAP_USER9.net
今は「ヒール」でも
最後に「悪態」にも触れておく。筆者は何度か高梨を取材する機会に恵まれているが、そこまで彼女に対する悪い印象はない。ただしここ最近、メディアとの「距離感」を覚えるのは事実だ。何人かのメディア関係者が不快な思いを抱いたという話は確かに聞く。
とはいえ、高梨の側に立ってみると彼女にも言い分があるように思えてならない。一部メディアからバッシングを受けメイクやベンツで揚げ足を取られていけば、マスコミ不信に陥っていったとしても何ら不思議はないだろう。しかも彼女は人並み外れた強い精神力の持ち主だけに、逆に開き直って「ツン」とするかのように今のような我が道を行く姿勢をあえて前面に打ち出しているのではないだろうか。そういう気がする。
高梨の名誉のために強調しておくが、彼女は平昌五輪に向けて陰ながらここまですさまじい猛練習を重ねてきた。今は「ヒール」でも金メダルを手中に収め、必ずや「ヒーロー」になってみせる。大人の女性になった21歳のジャンパーが、そう心に誓いながら4年越しの雪辱戦に臨む。
(臼北信行)
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1517543660
2018年01月29日00:55 |
- 1 名前:Egg ★>:2018/01/28(日) 23:23:26.11 ID:CAP_USER9.net
◇ノルディックスキーW杯ジャンプ女子第10戦(2018年1月28日 スロベニア・リュブノ、ヒルサイズ=HS94メートル)
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子第10戦は28日、スロベニア・リュブノ(ヒルズサイズ=HS94メートル)で行われ、高梨沙羅(21=クラレ)が87メートル、88.5メートルの合計256.6点で4位に終わった。これで昨季から11戦未勝利のまま、平昌五輪に向かうことになった。
高梨は1回目に4位につけると、2回目も。W杯通算53勝で並んでいた男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)を抜く歴代最多記録は持ち越しとなった。昨年2月に韓国・平昌で行われた大会以来、自己最長となる11戦連続未勝利の長いトンネルが続く。
当初予定された2月3、4日のW杯が雪不足で中止となり、五輪前は最後の大会で弾みをつけることはできなかった。
1/28(日) 23:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000150-spnannex-spo
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180128-00000150-spnannex-000-1-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1517149406
2018年01月25日02:56 |
- 1 名前:Egg ★>:2018/01/24(水) 22:33:52.01 ID:CAP_USER9.net
ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅選手が24日、都内で行われた平昌五輪日本選手団の結団式&壮行会に参加。
海外遠征のため欠席した同男子・葛西紀明選手の代わりに旗手代行という大役を全うし、「プレッシャーのかかる重役でした」と振り返った。
団旗の重さを問われると「重かったです」と振り返った。そして「団旗を持たせていただいて、あらためて自分が日本代表で夢の舞台に立たせていただけると身にしみて思いました」と決意を語った。
結団式では秋篠宮ご夫妻から「プレッシャーも多いと思いますけど頑張ってください」と声をかけられた。高梨は「身が引き締まる思いでした。
日本代表として、しっかり自分のやるべきことをこなさないといけないなと思った。結果で恩返しをしたい」と力を込めた。
目標は当然、金メダル。「4年前のソチ五輪の悔しさをバネに練習してきた。それを跳ね返してやろうという強い意思はある」と力強く語った。
金メダルを獲得した場合は日本一周旅行を計画するという。「日本に住んでいながら日本のことを実は知らないなって思った。
それを車で1人で旅できたら、いろんなものを感じて来れると思う」と笑顔を見せ「お礼の意味も込めて自分のメダルを持って移動したいですね」と胸を膨らませた。
行ってみたい場所は西日本。大阪以外は、ほぼ訪れたことがないそうで「そっちの方に行ってみたいですね」と口にした
1/24(水) 17:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180124-00000344-oric-ent
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180124-00000344-oric-000-view.jpg
【スキー/ジャンプ】<高梨沙羅の評価>「Yahoo!コメント」と「ツイッター」で分断!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1516742539/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1516800832
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