マラソン

【マラソン】川内優輝、瀬古リーダーの東京五輪挑戦要請固辞「誰もが東京を目指しているわけじゃない」

1 名前:鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/>:2017/03/20(月) 18:58:08.76 ID:CAP_USER9.net

8月のロンドン世界選手権に出場する男女マラソン代表が20日、都内に集合し、本番に向けたミーティングを行った。今回の世界選手権を最後に日本代表争いからの撤退を表明している川内優輝(30)=埼玉県庁=は「ロンドンで日本代表としてのすべてを燃え尽くすつもりです」と、並々ならぬ覚悟を示した。

 川内が代表引退を決意しているのは、今後19年ドーハ世界選手権、20年東京五輪と、苦手としている30度を越える猛暑が予想されるコンディションであることが一因。日本陸連の瀬古利彦長距離・マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)は「暑いのが苦手と思いすぎている。苦手の神様が寄ってきちゃうよ」と話し、「東京五輪までやってほしいけどな」とポツリ。会見場からの帰り際に川内に声を掛けた。

 瀬古リーダー「川内、暑いのが苦手とか言ってちゃ駄目だよ!」

 川内「ロンドンの暑さなら大丈夫です!」

 瀬古リーダー「ロンドンじゃない。東京だよ、東京」

 と、東京五輪挑戦を要請したが

 川内「誰もが東京を目指しているわけじゃない。ロンドンがすべてなんです!」と、身ぶり手ぶりを交えて力説。その言葉の圧に、瀬古リーダーはたじたじとなり、最後は「すいません。勉強になりました」と、頭を下げていた。


2017.3.20
https://www.daily.co.jp/general/2017/03/20/0010017832.shtml?pg=2
https://daily.c.yimg.jp/general/2017/03/20/Images/d_10017833.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1490003888

【マラソン】「箱根駅伝」が、男子マラソン衰退の元凶

1 名前:プーアル ★@\(^o^)/>:2017/02/18(土) 20:54:46.13 ID:CAP_USER9.net

16、36、94……この数字は、リオ五輪男子マラソンに出場した日本人選手の順位。メダルどころか入賞もできず、惨敗を喫した。

 この3選手には共通点がある。それは、17年も大盛り上がりの箱根駅伝に出場していたということだ。「大学で箱根駅伝を走った選手が、
大手企業の実業団に入り、代表選手になるというのが今の流れになっています」(スポーツ紙記者)

 マラソンだけでなく、トラック長距離種目の10000メートルに出場した設楽悠太も、箱根駅伝で脚光を浴びた一人だった。
「東洋大在籍時、兄の啓太とともに2度の優勝に貢献したのは記憶に新しいところ。卒業後、Hondaに入社し、ニューイヤー駅伝でも
活躍をしていますが、世界には通用していません」(スポーツ紙デスク)

 12年から3年連続で区間賞を記録した大学トップクラスの選手でも、世界の高い壁に阻まれているのが現実だ。陸上について詳しい
スポーツライターは、「そもそも箱根駅伝が、男子マラソンや長距離種目の衰退を招いているんです」と話す。その理由について、
ユタカ技研女子駅伝競走部の監督を務めていた衣笠明宏氏が解説する。

「ランナーの旬は24~26歳。だけど大学では、一区間20キロを走るためだけの練習しかしない。それも一番伸びる時期なのに。
それもこれも、大学にとっては箱根がすべてだからです」

 今や正月の風物詩となっている箱根駅伝。視聴率は30%近くを記録し、優勝したランナーは、翌日の情報番組に引っ張りだこになるなど、
さながら英雄のように扱われる。「あれだけ大々的に取り上げられれば、ランナーは満足し、有頂天になってしまうのも無理はないでしょう」(前同)

 4年間を箱根駅伝に捧げ、いわゆる“燃え尽き症候群”のようになってしまう選手も多いというのだ。「大学に比べて、実業団は地味。
それで腐り、練習量が絶対的に少なくなり伸び悩んでしまうんです。高橋尚子さんが現役選手にインタビューした際、選手たちは
“練習してきました”と言っていましたが、高橋さんからしたら、“大した練習をしてない”と思っているはずですよ」(同)

http://taishu.jp/detail/26623/



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1487418886

【マラソン】<山の村だいこんマラソン>スズメバチに115人刺される!「悲鳴がだんだん大きくなってきて・・・」

1 名前:Egg ★@\(^o^)/>:2016/09/11(日) 21:32:51.79 ID:CAP_USER9.net

岐阜県飛騨市のマラソン大会で、ランナー115人がズズメバチとみられるハチに刺されました。重症者はいないということです。

「悲鳴がだんだん大きくなってきて、『何かあったんですか』と聞いたら、『ハチに刺された』と。ことしはハチの巣があちらこちらで見つかっているみたい」(現場近くに住む人)

飛騨市役所などによりますと11日午前10時ごろ、飛騨市・神岡町で「山の村だいこんマラソン」に参加していたランナー115人がハチに刺されました。

刺したのはキイロスズメバチとみられ、刺された人のうち8人がレースの後、病院で診察を受けましたが重症者はいないということです。

現場はハーフマラソンのコースになっていた橋の近くで、橋の側面にはハチの巣があったということです。このマラソン大会には、およそ1500人が参加していました。

TBS系(JNN) 9月11日(日)21時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160911-00000029-jnn-soci



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1473597171

【マラソン】<リオ惨敗>日本女子マラソン、お家芸から転落の理由「走り込み不足」

1 名前:Egg ★@\(^o^)/>:2016/09/06(火) 06:30:19.34 ID:CAP_USER9.net

銀、銅、金、金も今は昔――1992年バルセロナ、96年アトランタの有森裕子、2000年シドニーの高橋尚子、そして04年アテネの野口みずき、と4大会連続でメダルを獲得した日本のお家芸、女子マラソンが暗黒時代を迎えている。

 今回のリオ五輪は、14位の福士加代子(34)が日本人最高位で、田中智美(28)が19位、伊藤舞(32)は46位に終わった。はっきり言って惨敗である。

「原因はいろいろ考えられますが、一つ挙げるとしたら“走り込み不足”です」

 とスポーツジャーナリストの満薗文博氏が指摘する。

「有森は月1000キロ、高橋は月1200キロ走り込んでいました。それも、ただダラダラ走るのではなく、レースを想定して工夫を凝らしていました。今の選手にはそれが欠けています」

 14年に日本陸連が発足させたマラソンのナショナルチームについても批判が噴出している。

「そもそもマラソンは個人種目ですし、走りのスタイルにはそれぞれ個性があります。それを一カ所に集めてトレーニングさせるなんてナンセンスです」(同)

 毎度物議をかもす代表選考レースにも盲点があった。

 リオ五輪を取材した大手紙記者が解説する。

「“牽制し合って凡レースになる”ということで、前回ロンドン大会の選考からペースメーカーを配置するようになったのですが、そのせいで日本選手は30キロ以降でしか戦えなくなってしまった。ペースメーカーがいない五輪本番では、スタートから駆け引きが始まるのです。実際、田中はレース後、“ペースのアップダウンが多くて難しかった”と話していました」

 もっとも、満薗氏曰く、

「20年ぶりに5000メートルの決勝に出た上原美幸(20)ら、若手は着実に育っています」

“あの惨敗が転機だった”と4年後言えたらいいけど。

「週刊新潮」2016年9月1日号 掲載

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160905-00512105-shincho-spo



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1473111019

【マラソン】猫ひろし、カンボジアのリオ五輪代表選考会で優勝!…五輪条件揃った、最終結論待ち

1 名前:元ジャニーズJr. ★@\(^o^)/>:2016/05/08(日) 15:49:21.58 ID:CAP_USER9.net

カンボジア国籍を取得し、同国代表として今夏のリオデジャネイロ五輪出場を目指している、タレント・猫ひろしが8日、
カンボジアで行われた、リオ五輪の「カンボジア代表選考大会」のマラソン競技で優勝した。

 リオ五輪出場の可否は、カンボジア五輪委員会の最終結論待ちとなった。五輪代表は、今回大会の結果・記録と、
これまでの実績などによって判断される。

 猫は「1位でゴールできて安心しました。今までたくさん練習してきたので、結果が出てうれしいです」とコメントした。

 猫は、2月にカンボジア代表として東京マラソンに出場し、カンボジア人選手としてシーズン最高タイム(2時間34分)
を記録をマークしたほか、この4年間、国内外の大会に出場し、カンボジア選手1位の記録を堅守してきた。

 猫は2011年10月にカンボジア国籍を取得し、同国代表として12年・ロンドン五輪を目指した。一度は代表に選出
されたが、国籍取得から短期間であったため、国際陸上競技連盟が「参加資格なし」と判断した。猫は改めて16年・
リオ五輪出場を目指している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160508-00000048-dal-spo



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1462690161

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