- 1 名前:ばーど ★>:2018/05/15(火) 09:10:43.98 ID:CAP_USER9.net
https://newsimg.oricon.co.jp/feed/images/size640wh/20180514_210325_size640wh_3917.jpg
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で人気漫画家役を演じている“トヨエツ”こと豊川悦司の存在感が話題だ。北川悦吏子脚本の今作で、『愛していると言ってくれ』『Love Story』(TBS系)の黄金コンビが復活ということで、当初から期待は高かったが、その期待を上回る怪演っぷりを魅せてくれている。かつては物静かでナイーブな美青年役の印象が強かった“トヨエツ”だが、ここ数年は異質な役どころで強烈なインパクトを提示。決して多くの出演数をこなしている訳ではないが、確かな爪跡で制作側からも視聴者からも“変わらぬ信頼感”を誇示している。
■トレンディドラマをけん引、“ナイーブ美青年”役で“トヨエツ”ブランド確立
ブレイクのきっかけとなったのは、カルト的人気を誇った飯田譲治監督の深夜ドラマ『NIGHTHEAD』(1992年/フジテレビ系)である。武田真治と共に演じたのは、超能力を持つがために監禁されて育った霧原兄弟の兄役。サイコキネシスの能力を持つ神秘性と、社会から疎外される孤独感、脆さから感情を爆発させてしまう攻撃性を、危うくも美しく演じてみせた。
また、野島伸司脚本の『この世の果て』(1994年/フジテレビ系)では、複雑な生い立ちから愛を信じることができずに育ち、絶望を抱えつつ懸命に生きるヒロイン(鈴木保奈美)に惹かれ、結婚するも、裏切られる御曹司を演じた。野沢尚脚本『この愛に生きて』(1994年/フジテレビ系)でも、安田成美演じるヒロインの夫で、元妻と不倫する役を演じた。いずれも「ヒロインを悩ませ、立ちはだかる敵」でありながら、美しさとセクシーさで人気が上昇する。
そこから一転、“トヨエツ”が相手役としてブレイクしたのは、『愛していると言ってくれ』(1995年/TBS系)だ。聴覚障害を持つ青年画家を演じることで、大きな魅力の一つである「美声」をあえて封印。長く美しい指先を操る「手話」でのコミュニケーションと、それでも「声が届かない」ハンディキャップの切なさを情感たっぷりに演じた。ナレーションのみで聞ける美声も印象深かった。
極め付きの美しさは、野沢尚脚本『青い鳥』(1997年/TBS系)で人妻とその娘とともに愛の逃避行を演じた駅員役。いつも白いYシャツ姿で、物静かで実直、自然と児童文学を愛するナイーブ青年ぶりは、詩的ですらあった。
■“怪人枠”? ストーリーのスパイス要素を担う存在感を発揮
その一方で、近年は映画『20世紀少年』でのロン毛・ひげ面・ワイルドなオッチョ役や、『娚の一生』哲学教授、『後妻業の女』結婚相談所所長役など、個性的な役柄も目立つように。また、昨年からはCM『花王アタックNeo』で「洗濯槽にいるスーツ姿の悪臭菌」を演じている。このCMには実は「悪臭菌」という敵としての凄みと不敵さ、抗菌に負ける弱さ、苦悶の表情と悲しみなど、様々な表情・感情をギュッと閉じ込めている。コミカルな仕上がりながら、非常に難度の高い芝居を見せているのだ。
このルーツは実は映画『妖怪大戦争』で演じた加藤保憲にあるのではないかと思う。『帝都物語』で嶋田久作が演じた加藤が世間一般の加藤イメージとして浸透していたなか、豊川はスマートで強く恐ろしく、セクシーで、にもかかわらず、他人事のとばっちりから簡単に破綻する間抜けな「新しい加藤」を演じてみせた。このように、映画でもCMでも、一つの役柄に様々な感情や奥行きを与えるのが、豊川流に見える。
その奥行きを作っている要素には、『NIGHTHEAD』で注目される前、デビュー当初に刑事ドラマの泥棒や殺人犯、ヒットマンなど、悪役ばかりを演じてきたキャリアがあるだろう。また、ナイーブなキャラが先行していた時でも、岩井俊二作品の映画『undo』でじわりじわりと壊れていく妻と、そこにからめとられていく夫の狂気を演じていたし、『Love Letter』では快活な関西弁の男性を色っぽく演じ、ふり幅の大きさを示してみせた。
>>2以降に続く
2018年5月15日 08:40
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/251994
- 2 名前:ばーど ★>:2018/05/15(火) 09:11:01.02 ID:CAP_USER9.net
>>1
■久々の連ドラレギュラー出演、『半分、青い。』で見せる“天才役”の怪演
そもそも豊川は渡辺えりが主宰する『劇団3○○』出身。数々の個性の強い役をさらっとこなせるのも、確かな基礎と、磨き抜かれた演技力ゆえ。豊川の大きな武器は、すらりとした身体と、感情の読みにくい切れ長の目、優しく低く湿度の高い美声。しかし、いずれも大きな表現はせず、過度な熱量を発するわけでもなく、最大限に存在感を発揮してみせる。低く囁く小さな声が、よく響き、安心感を与えるのも、舞台経験による基礎や多数のナレーションをこなしてきた経験あってのものだ。
そして、ここ数年は出演数をこなしている訳ではないが、作り手が求めるキャラクターを寛容に受容し、自分の新たな面を引き出されること、発見することを楽しみながら役柄に集中できているのだろう。以前、ORICON NEWSのインタビューでも“今後演じてみたい役”について聞かれ、このように語っている。
「今の僕を見て“豊川にこういう役をやらせてみよう”といった他人の判断のほうが僕にとっては凄く駆り立てられるというか…。オファーを頂いたときに“こういう風に思われてるんだな”とか、“こんなこともできると思われてるんだな”って思えるのが楽しい(笑)。そういったことが自分を客観視できる材料になったりするので、頂いた役をどれだけ楽しむことができるかということに尽きると思います」(2016年7月26日/ORICON NEWS)
“コア”でも“マス”でもなんでもこなせる演技力には厚い信頼が寄せられ、今では“キーパーソン”や“スパイス”となる役として重宝。そして、どんなインパクトある役でも、格を落とさず品を保ちながら演じることで、作品そのものの信頼感も高めてみせる。これは、幅広く、個性の強い役を演じてきた仕事選びの上手さによる部分もあるだろう。
現在『半分、青い。』で演じている漫画家・秋風羽織は、一見して「偏屈な芸術家」だ。ロン毛にサングラスという怪しげな出で立ちもさることながら、「天才」性を際立たせているのが、仕事に向かう真剣な眼差しと、物思いにふける渋い面持ち、そこから一転、気まぐれさや子どもっぽさの落差である。わけのわからない言葉を駆使して芸術を熱く語ったかと思うと、クールな表情を見せる。ときには貴婦人のように優雅で、ときには小さな子どものようにキュートでもある。そんな高低差を眉や眉間のしわ、指先の動きなど、わずかな動きで表現してみせるのはさすがである。
“トヨエツ”というブランドを無下にすることなく、過去の実績を生かしながらも、ここぞという役柄で印象に残るような役を全うしている豊川。今後も、数より質で印象的に活躍していってくれるのではないだろうか。
(文/田幸和歌子)
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1526343043
俳優
2018年05月15日14:57 |
2018年05月09日20:55 |
- 1 名前:ストラト ★>:2018/05/09(水) 19:37:52.76 ID:CAP_USER9.net
タレントのいしだ壱成さん(43)の所属事務所が2018年5月8日、いしださんと妻の飯村貴子さん(19)に対するSNS上での誹謗中傷について、「法的措置を含め然るべき措置を取らせて頂きます」と警告した。
いしださんをめぐっては、自らを批判するユーザーとツイッター上で激しい口論を繰り広げたことが注目を集めたばかり。
このとき、いしださんは「お願いだから、理不尽極まり無く妻をいじめるのはやめて下さい!! 」とも訴えていた。
■「事務所スタッフが常にモニタリングしています」
誹謗中傷に対する警告は、いしださんの活動情報を伝える公式ツイッターアカウントで8日深夜に発信された。
夫妻への中傷コメントについて、「事務所スタッフが常にモニタリングしています」と切り出し、
「同一人物による複数アカウントでの中傷行為や、ヘイトスピーチを含むものなど、特に悪質と認めたものについては、法的措置を含め然るべき措置を取らせて頂きます」
と注意を呼び掛けている。
日本と中国のハーフだという飯村さんに対しては、ツイッターで人種差別的なリプライ(返信)を送るユーザーも出ていた。
いしださんといえば、5月5日にツイッターで見せた「大立ち回り」が話題になったばかりだ。
この日、いしださんは自らの頭髪を揶揄したユーザーに、「オマエ禿げてんの?いい加減にしろや若造が」「覚悟しとけや。死ぬよ?」などとブチ切れ。
その後も、妻への中傷を止めるよう懇願したり、多くの一般ユーザーと激しい口論を交わしたりするなど、過激な投稿を繰り返していた。
いしださんはツイッターを閉鎖
同日のいしださんの言動について、ツイッター上では「奥さんが可哀想」「ツイッター辞めちまえ」「もうネット見ないで、リアルを大切に」などの批判や心配の書き込みが殺到。
こうした騒ぎを受けてなのか、いしださんは8日夜までに自身のアカウントを閉鎖している。
なお、9日昼放送の「バイキング」(フジテレビ系)では、いしださんをめぐる一連の騒動を特集。
番組では、所属事務所にツイッター閉鎖の理由について取材したところ、
「今回の件に関してはコメントを控えさせていただきます」
との回答があったと伝えていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000008-jct-ent
いしだ壱成さんと飯村貴子さん
http://amd.c.yimg.jp/im_sigg78nacRGdMXVlLTjnHby9pQ---x900-y656-q90-exp3h-pril/amd/20180509-00000008-jct-000-1-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1525862272
2018年05月05日00:55 |
- 1 名前:ストラト ★>:2018/05/04(金) 22:42:39.47 ID:CAP_USER9.net
俳優・六角精児(55)が、4日放送のカンテレ「快傑えみちゃんねる」(金曜、午後7・00)に出演。
警視庁鑑識課の米沢守役で16年間レギュラー出演していたテレビ朝日系「相棒」シリーズを16年に降板した理由を明かした。
司会の上沼恵美子(63)に「六角さん、『相棒』を降りられたんですよ。(主演の)水谷豊さんとケンカして」とイジられると、六角は「そうじゃない!そうじゃない!」と手を振って大慌て。
「正直、自分の都合です。(相棒は毎年)半年くらい撮影にかかるので、ほかのことがやりたいなということで」と明かした。
水谷にも相談したところ「分かるよ、その気持ち」と言われたという。
相棒シリーズに欠かせない名物キャラを演じ続けた六角。
水谷豊・伊藤蘭夫妻の家に招かれたことはと聞かれると「私はないんですが、うちで飼っていた2匹のネコのうち1匹が、水谷さんのお嬢さんがネコが欲しいということで、いまご夫婦の家にいます」と明かした。
一方で上沼から「六角さん、いま結婚されてましたっけ?離婚とかいっぱいしてましたが」と振られると、3度の離婚歴がある六角は現在の4度目の妻は、2度目の妻でもあり「いろいろとちょっと、間に1人入ったり」と説明していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00000128-dal-ent
六角精児
http://daily.c.yimg.jp/gossip/2018/05/04/Images/d_11225628.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1525441359
2018年04月10日20:55 |
- 1 名前:ストラト ★>:2018/04/10(火) 15:44:50.13 ID:CAP_USER9.net
俳優・寺島進(54)がビートたけし独立後も「オフィス北野」に残留することが10日、分かった。
親交のあるフリーアナウンサー・宮根誠司のもとに電話を入れ、「残る」と明言したという。
宮根が10日放送の読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で明かした。
北野武映画の常連でもある寺島は、映画、テレビ、CMに幅広く活躍。
たけしがいなくなった新体制での「オフィス北野」の大黒柱になることは間違いない。
宮根に寺島が電話をかけてきて、「たけしさんが好きで(オフィス北野に)入れてもらった。(社長の)森(昌行)さんとも面談をしたし、森さんにも恩義がある。事務所に残って、微力ながらオフィス北野をもり立てていけるよう頑張る」と語ったという。
寺島は残留について宮根に「(番組で)言ってくれ。オレは残る、と」と“伝言”したという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000067-dal-ent
寺島進
http://daily.c.yimg.jp/gossip/2018/04/10/Images/d_11151093.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1523342690
2018年03月01日18:55 |
- 1 名前:(^ェ^) ★>:2018/03/01(木) 17:55:08.18 ID:CAP_USER9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000192-sph-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180228-00000192-sph-000-5-view.jpg
15年3月に台湾・台北の空港で職員に暴行して逮捕される事件を起こした俳優・隆大介(61)が映画「私は絶対許さない」(4月7日公開、和田秀樹監督)で3年ぶりに仕事復帰し、このほどスポーツ報知の取材に応じた。
事件は被害者と和解が成立し、公務執行妨害罪で罰金刑が確定。15年7月帰国し、当時の所属事務所から契約を解除された。台湾へはマーティン・スコセッシ監督「沈黙 サイレンス」出演のためだった。
「言い訳のできない愚かで無自覚な行動。被害者、作品の関係者にも申し訳ない。俳優として撮影現場にあのような形で穴を空けたこと…。お詫びのしようもありません」目にはうっすら涙が浮かんでいるように見えた。
改めて、あのとき何が起きたのだろうか。酔ってはいたが、記憶はあるという。「泥酔と伝えられましたが、あのとき飲んだのはビール一杯。睡眠不足が重なっていたのと気圧で、到着後も起こされるまで眠っていた。入国カードを書かず、税関で止められ口論が始まった。120%自分に否があります」
あまりに大きな代償。個性派、怪優として俳優として地位を築いていた。しかし、それをほとんど全て失った。取材時、くたびれて毛玉のできたカーディガンを着ていた。日課のようにウォーキングをするため、ずいぶん顔は日焼けしている。「生活のために時々、警備のアルバイトをしています」。一緒に住んでいた女性も去った。「そうです。事件の影響です。なので、いま一人で暮らしています」
師と仰ぐ仲代達矢、宮崎恭子(筆名・隆巴)夫妻が始めた俳優を育成する「無名塾」の栄えある一期生。「隆大介」の芸名は、仲代の出世作「人間の條件」で演じた「梶大介」、宮崎の筆名から命名されたもの。いかに大事にされ、期待されていたか。事件のことは伝えたりしたのだろうか。
「会いに? 会いになんて行けませんよ。破門。こんな不肖の弟子は破門されて当然なんです。お詫びの手紙を書きたい、書かなければならないとは思います。でも、それを読む85歳の仲代さんの精神的なご負担をかけると…。想像しただけで申し訳なく、自分が情けなくなります」
「2度と撮影カメラの前には立てない」と役者引退を覚悟して帰国した。あてのない日々。この間に還暦を迎え、髪も白くなった。伊集院静氏などの小説を読みふけり、自分を顧みるしかなかった。
そんな中で今回、出演のオファーが届いた。「俳優、人間として失格のような僕に声を掛けてくれた。再びカメラの前に立ったとき、感謝の気持ちで天にも昇るような思いでした。役者をする資格はないかもしれません。でももし許されるならば、演じることを続けたいと思っています」
○…「私は絶対許さない」は15歳で若者に集団レイプされた少女(西川可奈子)の半生を描く。隆はレイプ犯の1人の養父役。この少女との援助交際を通し、互いに心を開き、変化していく。「しょく罪の思いを抱えた男性。ひとつひとつの場面を丁寧に演じることだけ考えました」と隆。映画は雪村葉子さんの手記「私は絶対許さない 15歳で集団レイプされた少女が風俗嬢になり、さらに看護師になった理由」を実写化したもの。
◆隆 大介(りゅう・だいすけ)1957年2月14日、東京都生まれ。61歳。横浜放送映画専門学校(現日本映画大)卒。無名塾を経て77年俳優デビュー。1980年黒澤明監督「影武者」の織田信長役でブルーリボン賞新人賞。主な作品に映画「乱」、NHK大河ドラマ「峠の群像」「翔ぶが如く」「軍師官兵衛」など。身長187センチ。
参考
暴行事件の隆大介、映画撮影で台湾訪れていた 製作チームがお詫び、出演は取り止めへ
https://www.j-cast.com/2015/03/23231133.html?p=all
>台湾メディアはそろって、隆氏のことを「韓国籍の芸能人」と報じている。
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1519894508
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