文芸

【訃報/文芸】作家の三浦朱門さん死去 91歳 元文化庁長官 妻は曽野綾子さん

1 名前:秘丘、愛液塗れ ★@\(^o^)/>:2017/02/04(土) 21:25:21.39 ID:CAP_USER9.net

訃報
三浦朱門さん91歳=作家、元文化庁長官

 「第三の新人」の一人として社会や家庭を鋭く観察する小説を書き、文化庁長官を務めるなど文教行政に尽力した
作家、三浦朱門(みうら・しゅもん)さんが3日、間質性肺炎のため死去した。91歳。妻は作家の曽野綾子さん。

 東京都生まれ。朱門は本名。東京大文学部卒業と同時に日本大芸術学部で教職に。旧制高知高校の友人、
阪田寛夫らと1950年に第15次「新思潮」同人となり、51年に「冥府(めいふ)山水図」でデビュー。
芥川龍之介を思わせる知的な作風で頭角を現し、安岡章太郎や吉行淳之介、遠藤周作らとともに「第三の新人」と呼ばれた。

 戦後の家庭のもろさを冷笑的にとらえた「箱庭」で67年新潮社文学賞、東京・武蔵野の風土に根差す人々を描いて
文明批評の面も評価された「武蔵野インディアン」で83年芸術選奨文部大臣賞。大学紛争の中、69年に日大教授を退職した。
「結婚なんかおやめなさい」「老人よ、花と散れ」「日本人をダメにした教育」など家庭や教育問題の著作も多数。

 温厚でバランス感覚にも優れ、多くの公職に就いた。85~86年は文化庁長官を務め、国体の文化版として
国民文化祭を発案。88~94年日本文芸家協会理事長。96年に教育課程審議会会長に就任し「ゆとり教育」の道筋をつけた。
87年日本芸術院会員、99年文化功労者。2004~14年は日本芸術院院長。

 いずれもカトリック信徒の曽野さんとは“おしどり作家”として知られた。

http://mainichi.jp/articles/20170205/k00/00m/040/082000c
2007年撮影
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/02/05/20170205k0000m040084000p/7.jpg


関連
曽野綾子独占手記 夫・三浦朱門を自宅で介護することになって(週刊現代)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49743



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1486211121

【文芸】ノーベル文学賞は今夜発表!英ブックメーカーの予想では村上春樹さんが最有力候補に

1 名前:シャチ ★@\(^o^)/>:2016/10/13(木) 02:50:07.72 ID:CAP_USER9.net

日本テレビ系(NNN) 10月13日(木)2時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161013-00000009-nnn-int
 日本時間の13日午後8時にノーベル文学賞が発表される。イギリスの賭け屋・ブックメーカーなどの
予想では今年も村上春樹さんが有力候補に挙げられている。

 大手ブックメーカー「ウィリアムヒル」の予想では、7年連続で村上春樹さんがノーベル文学賞の
最有力候補となっている。しかし、今年は例年とは少し様子が異なっている。毎年最有力候補になりながら、
受賞に至っていない結果が反映されているという。

 また、AFP通信は、村上さんのほかに、シリアの詩人・アドニスさんやケニアの
作家グギ・ワ・ジオンゴさんらを有力候補として挙げている。

 今年のノーベル文学賞は、日本時間の13日午後8時にスウェーデンで発表される予定。



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1476294607

【文芸/事件】「集英社に爆弾を仕掛けさせていただきます。本気ナリよ」ネット上の掲示板に書き込み

1 名前:パニックスイッチφ ★@\(^o^)/>:2016/05/24(火) 06:12:55.37 ID:CAP_USER9.net

今月20日、インターネット上の掲示板に大手出版社「集英社」に爆弾を仕掛けるという
内容の書き込みが見つかり、警視庁が威力業務妨害の疑いもあるとみて調べています。

 警視庁によりますと、今月20日、インターネット上の「Yahoo!知恵袋」の掲示板に、
「5月23日午後3時34分、集英社に爆弾を仕掛けさせていただきます。本気ナリよ」
という内容が書き込まれているのを捜査員が見つけました。

 23日午後、集英社の社員と警視庁の捜査員が社内や周辺に不審物がないか
点検を行いましたが、爆発物などは見つからなかったということです。

 この爆破予告の対象には千代田区役所や練馬区役所なども含まれていて、
警視庁は威力業務妨害の疑いもあるとみて調べています。(23日22:49)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2780610.html



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1464037975

【文芸】三島賞受賞の蓮実重彦さん(80)「選考委員が暴挙に出た」「もっと若い方を選ぶべき」「はた迷惑」

1 名前:パニックスイッチφ ★@\(^o^)/>:2016/05/17(火) 01:52:56.69 ID:CAP_USER9.net

「喜んでいません。はた迷惑な話です」。第29回三島由紀夫賞に決まった蓮実重彦さん(80)。
16日夜、東京都内で開かれた受賞記者会見は異例の重苦しい雰囲気に包まれた。
このフランス文学と評論の泰斗は終始表情を変えず「選考委員が暴挙に出た」と不機嫌に語った。

 グレーのスーツで記者会見場に現れた蓮実さんは冒頭、司会から「心境は」と問われると
「私の中に心境という言葉はないので、お答えしません」とひと言。続く記者からの質問にも
「おっしゃる意図が分かりません」「ばかな質問をやめていただけますか」と次々に却下。
厳格な大学教授と学生の問答のようなやりとりとなり、会見場は凍り付いた。

 「喜んでいないのですか」という質問には「日本の文化にとって非常に嘆かわしい。
もっと若い方を選ぶべきです。選考委員が暴挙に出られたわけで、迷惑だと思っています」と言い切った。

http://www.sanspo.com/geino/news/20160516/geo16051621410044-n1.html

会見詳報
http://www.asahi.com/articles/ASJ5J7G1NJ5JUCVL03L.html
三島由紀夫賞
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/mishimasho/



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1463417576

【文芸】村上春樹はいかにして「世界のムラカミ」になったのか 初期翻訳者は語る「たまたま日本語で書いている、アメリカの作家」

1 名前:的井 圭一 ★@\(^o^)/>:2016/05/14(土) 13:12:13.21 ID:CAP_USER9.net

今や世界で最も有名な日本の作家、村上春樹。英語版のオフィシャルサイト(http://www.harukimurakami.com/)を覗くと、謎めいた雰囲気が印象的だ。
英語で読むファンが期待するムラカミ像が、そこに垣間見える。

なぜ村上作品は、世界の読者にここまで受け入れられるのか。「羊をめぐる冒険」など一連の初期作品の英訳を手がけた翻訳者のアルフレッド・バーンバウムさんに話を聞いた。

https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2016-05/11/5/enhanced/webdr09/longform-original-26781-1462958103-8.jpg

アルフレッド・バーンバウムさん

「村上さんは日本の作家じゃないんですね。たまたま日本語で書いている、アメリカの作家ですよ」と話すバーンバウムさんは、アメリカ出身の60歳。インタビューには、流暢な日本語で応じてくれた。

村上作品との出会いは30歳くらいのころ、東京に住んでいた時だ。友人が何気なく貸してくれた。

日本で育ち、各国に移り住んできたバーンバウムさん。村上作品に出会う少し前まで、早稲田大学大学院で大正時代の日本文学を研究していた。
しかし、日本文学に深く入り込んでいくにつれ、気になることがあった。

「日本文学、暗いなあ、と思うようになりました。私小説が多くて、それは家族の不和だったり、世間の無理解を嘆くものだったり、どうにもウェットで」

そんな折、偶然手にした村上作品は、軽快で、私小説的な文体とかけ離れていた。

「明るいユーモアがとにかく新鮮だった。あと、アメリカっぽい皮肉。アメリカ人のように書こうとしているのがわかったよ」

処女作「風の歌を聴け」の序文は、英語で書いたものを和訳したものだ。バーンバウムさんはムラカミ文体の成立について、こう考えている。

「村上さんは、趣味でアメリカの小説をよく読んでいた。あの、ライトな感じが欲しかったんだろう」。
だが、日本語で執筆すると、どうしても重くなる。「英語っぽくすると、書きやすくなることに気づいたんだと思う」

「日本文学の暗さ」を突破する村上春樹。バーンバウムさんは、短編集「中国行きのスロウボート」の何編かを、誰に頼まれるわけでもなく翻訳した。
元々がアメリカ文学のようだった。翻訳はすんなり進んだ。

当時、講談社は、英語を学ぶ日本人向けに、日本の小説を英訳したシリーズを出していた。バーンバウムさんは「中国行きのスロウボート」の英訳を、講談社に持ち込んだ。
すると、「風の歌を聴け」と「1973年のピンボール」を翻訳しないかと持ちかけられた。

80年代から90年代にかけて、村上春樹の初期作品を次々と翻訳していく。「羊をめぐる冒険」「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」「ダンス・ダンス・ダンス」「象の消滅」「アンダーグラウンド」。
英語学習者でなく、海外の読者を念頭に翻訳され、出版された。

バーンバウムさんによる「羊をめぐる冒険」のタイトルの英訳は、「A Wild Sheep Chase」になった。英語のa wild goose chase(手に入らないものを追い求めること)という表現にひっかけたものだ。バーンバウムさんは、欧米の読者にとってストーリーがすっと頭に入りやすいように細部を大胆に変えて訳している。

村上さんは以前、バーンバウムさんの訳について、このように語っている。

「バーンバウムの訳はここがスポッと抜けているけど、いいんですか、村上さん」と言われたりするんだけど、僕は読んでいて気がつかなかったんだよね。
というのは、書いたあとでぜんぜん読み返さないから、何を書いたのか書いた本人も忘れちゃっている。でもまあ結果として、おもしろければそれでいいじゃないかと思うんですよ。
あまりうるさいことは言いたくないという気持ちもある。自分の書いた本なのに「おもしろいじゃない」と他人事みたいに言って、最後まで読んでしまえるというのは、訳として成功していると言っていいんじゃないかと思います。
(村上春樹・柴田元幸『翻訳夜話』、2000年、文春新書)


村上春樹はいかにして「世界のムラカミ」になったのか 初期翻訳者は語る BuzzFeed Global Adaptation 2016/05/14 08:59
https://www.buzzfeed.com/mamikonakano/sekai-no-murakami

続きます


3 名前:的井 圭一 ★@\(^o^)/>:2016/05/14(土) 13:12:43.81 ID:CAP_USER9.net

>>1続き

村上作品は、同じ作品でありながら、複数の英訳が存在するものがある。これほどまでに世界にファンが広がったのはなぜか。その理由は、その文体にある。
バーンバウムさんは、そう考えている。川端康成と対比させ、こう語る。

「川端はいかにも日本文学。一語一句、漢字のニュアンスまで、その繊細さ、微妙さがある。日本語の機能を最大限引き出している。でも村上さんは全く違う。
言葉の美しさや、文化的な文脈に寄りかからない。映画やテレビドラマみたいに、場面の移り変わりを描いていく。だから、英語にしてもわかりやすい」

言葉の美でなく、映像的。だが同時に、抽象性も備えている。

「映像が頭に思い浮かぶのに、舞台が日本なのかなんなのかわからない。抽象的な感じもある。文化に頼らないから伝わりやすい」。バーンバウムさんは言う。

作品の舞台が日本でも、登場人物はそばでなくスパゲティを食べる。出てくる音楽は、「荒城の月」ではなく、ジャズであり、クラシック。

「世界共通の、ハンバーガーやジーンズのようなものを目指したんだと思う。いわば、ポップカルチャーだよ」

対照的なのが、英語で執筆する日系アメリカ人作家のカズオ・イシグロだという。最初期の作品は、イシグロが幼い頃に過ごした日本を舞台にして書かれている。

「でも、読んでみると情景が全然わからない。畳にすわっているのか、ちゃぶ台でたべているのか、テーブルでたべているのか、全然わからない。それは意識的に作ろうとした抽象的な日本なんだ」

村上さんの目は、アメリカにあるとバーンバウムさんは主張する。

抽象化された世界共通文化としての「アメリカ」。違う文化に生きる読者にとっても、入りやすく、壁を作らない。「たまたま日本語で書いている、アメリカの作家」と表現する理由だ。

1985年に出版された村上さんの4作目の長編小説「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」が一番好きだというバーンバウムさんに、今の村上さんはどう映るのか。

「ファンが増えると、作家自身も、待っている読者を裏切らない作品を送り出し続けなくてはならない。そのための戦略も必要になってくる」

かつて、村上さんが軽快さを求めて産み出した「あえての翻訳調」や「抽象的な世界観」。これらが、いつしか一種のヒットの方程式のようになっていったのではないか。バーンバウムさんは、そう考えている。

「ユーミンみたいに、次のアルバムに何を入れるか、きっとそういう風に悩んでいるんでしょう」

1994年から翌年にかけて出版された8作目の長編小説「ねじまき鳥クロニクル」を最後に、以降の作品は読んでいないという。

村上さんの人柄は。インタビューの後半で聞いてみた。バーンバウムさんは、少し考えてから、ゆっくりとした口調で淡々と答えた。

「冗談なんて言えるタイプじゃない。口ベタで、神経質だよ」




おわり



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1463199133

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