- 1 名前:muffin ★>:2018/04/22(日) 11:39:45.78 ID:CAP_USER9.net
https://ranking.goo.ne.jp/column/5077/
2018年04月22日 00:00
世界各国で上映され、高い評価を受けた有名海外映画作品の中には、日本人俳優が出演している作品も存在します。そこで今回は、最強にかっこいい日本人が活躍している海外作品について探ってみました。
1位 ラストサムライ/渡辺謙 628票
2位 ブラック・レイン/松田優作、高倉健 315票
3位 キル・ビル Vol.1/栗山千明、千葉真一 199票
4位 GODZILLA ゴジラ/渡辺謙 197票
5位 硫黄島からの手紙/渡辺謙 194票
6位 ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT/北川景子 133票
7位 ゴースト・イン・ザ・シェル/ビートたけ 85票
8位 パシフィック・リム/芦田愛菜、菊地凛子 84票
9位 バトルシップ/浅野忠信 68票
10位 ウルヴァリン:SAMURAI/真田広之、福島リラ 63票
11位 ムカデ人間/北村昭博 57票
12位 HEROES/マシ・オカ、 田村英里子 53票
13位 インセプション/渡辺謙 50票
14位 Hawaii Five‐0/マシ・オカ 49票
15位 WASABI/広末涼子 42票
16位 マイティ・ソーシリーズ/浅野忠信 41票
17位 LOST/真田広之 32票
17位 The Pinkertons/ディーン・フジオカ、加賀美セイラ 32票
19位 バベル/役所広司、菊地凛子 29票
20位 HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン/祐真キキ 27票
21位 ミステリー・トレイン/永瀬正敏、工藤夕貴 23票
(続きはソースをご覧下さい)
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:2,702票
調査期間:2018年2月25日~2018年3月11日
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1524364785
映画
2018年04月22日12:55 |
2018年04月20日22:56 |
- 1 名前:自治郎 ★>:2018/04/20(金) 21:33:13.79 ID:CAP_USER9.net
「機動戦士ガンダム」シリーズの新作発表会が20日に開催され、最新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」を11月に劇場公開することが発表された。
発表会には、多くのガンダム作品に出演している声優の浪川大輔、“ガンダム好き芸人”よゐこの濱口優、「機動戦士ガンダムUC」のストーリー担当・福井晴敏らが登壇。シリーズ最新作が、「機動戦士ガンダム」から続く「宇宙世紀」に紐づく劇場作品「機動戦士ガンダムNT」になることが明かされた。「機動戦士ガンダムNT」では、バナージ・リンクスとミネバ・ラオ・ザビを中心にした「ラプラスの箱」をめぐる物語「機動戦士ガンダムUC」の1年後を描く。
発表に合わせ、PVや主人公のキャタクター設定、メカ設定などが公開。主人公は、連邦の軍人であるヨナ・バシュタ、Ζガンダム等に登場したルオ商会に関係がある女性ミシェル・ルオ、ヒロイン的な位置づけのリタ・ベルナルの3人。メカは「ナラティブガンダム」、「ユニコーンガンダム3号機 フェネクス」、敵機「シナンジュ・スタイン」の3体が公開された。一見頼りなくみえる「ナラティブガンダム」のコンセプトは着せ替えガンダム。デンドロビウムのような装備など、様々な形態に変化するという。
4月20日(金)18時10分
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0420/blnews_180420_8528958028.html
機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0420/8528958028/20180420181044454_thum630.jpg
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0420/8528958028/20180420183139008_thum630.jpg
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0420/8528958028/20180420183153087_thum630.jpg
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0420/8528958028/20180420183208770_thum630.jpg
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0420/8528958028/20180420183239315_thum630.jpg
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0420/8528958028/20180420183303226_thum630.jpg
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0420/8528958028/20180420183314090_thum630.jpg
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0420/8528958028/20180420183323998_thum630.jpg
「機動戦士ガンダムNT」PV①
https://youtu.be/J-II3T8e8tg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1524227593
2018年04月13日06:55 |
- 1 名前:湛然 ★>:2018/04/12(木) 21:31:50.05 ID:CAP_USER9.net
2018年04月12日
佐藤健:高校時代「友達いなかったかも」と苦笑
俳優の佐藤健さんが12日、東京都内で行われた主演映画「いぬやしき」(佐藤信介監督、20日公開)の高校生限定のイベントに出席。高校生から「高校生のときにはやっていたこと」を聞かれると「本当に思い出せない。友達いなかったかも」と苦笑いし、少し時間を置いてから「学生ライフを謳歌(おうか)できなかったのかも……。思い出した。携帯電話を持ち始めて着信音を何にするか」と語っていた。
この日は、「『いぬやしき』高校生応援限定試写会」と題し、現役の男女高校生150人が集まった。佐藤さんは「高校生のときはブレークダンスをやってて、それにささげていた。自分にむちを打って練習に励んでいた」と振り返っていた。イベントには、主演のお笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武さん、共演の三吉彩花さんも出席した。
「いぬやしき」は、「GANTZ(ガンツ)」で知られる奥浩哉さんが2014~17年に「イブニング」(講談社)で連載した同名の人気マンガが原作。謎の事故に巻き込まれ、目を覚ますとサイボーグになっていた定年間際のサラリーマン・犬屋敷(木梨さん)と、犬屋敷と同じく未知の機械の体を手に入れ、徐々に悪事に手を染めていく高校生の獅子神(佐藤さん)の姿を描く。
映画「いぬやしき」のイベントに出席した佐藤健さんほか
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/04/12/20180412dog00m200056000c/001_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/04/12/20180412dog00m200056000c/007_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/04/12/20180412dog00m200056000c/008_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/04/12/20180412dog00m200056000c/010_size6.jpg
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/04/12/20180412dog00m200056000c/011_size6.jpg
https://mantan-web.jp/article/20180412dog00m200056000c.html
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1523536310
2018年04月05日00:55 |
- 1 名前:ひかり ★>:2018/04/04(水) 22:08:27.84 ID:CAP_USER9.net
3月3日より公開中の『映画ドラえもん のび太の宝島』が、公開32日間で興行収入44億4,000万円を突破。昨年公開された
『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の44億3,000万円を抜き、『映画ドラえもん』新シリーズで興収歴代1位に輝いた。
(数字は東宝発表)
2006年に公開された『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』から現声優陣でスタートした『映画ドラえもん』新シリーズ。
今回の『のび太の宝島』は劇場版シリーズとしては第38作、新シリーズとしては13作目にあたる。
3年連続で新シリーズ最高の興収を更新している『映画ドラえもん』。今作では大海原を舞台にのび太たちが謎の島に隠された宝を巡って
大冒険を繰り広げるさまが描かれ、子どもだけでなく大人も「感動できる」「泣ける」と評判に。人気歌手・星野源による主題歌
「ドラえもん」も話題で、家族層だけでなく大人のみで鑑賞するドラえもんファンも多いという。また、『のび太の南極カチコチ大冒険』
対比約120%で推移していることから、今後は興収50億突破も期待できそうだ。(編集部・吉田唯)
シネマトゥデイ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000022-flix-movi
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522847307
2018年03月25日08:55 |
- 1 名前:れいおφ ★>:2018/03/25(日) 05:54:25.50 ID:CAP_USER9.net
スティーブン・スピルバーグ監督は英ITVニュースのインタビューに対し、
動画配信サービスの作る映画はアカデミー賞にはふさわしくないと述べた。
スピルバーグ監督は、NetflixやAmazonのような動画配信サービスは「映画の観客に対する本物の脅威」だという見方を示した。
スピルバーグ監督は、テレビ用に取られた映画と映画館用に作られた映画を同列に並べることは間違っているとして、
「実際に良ければ、エミー賞は取れるでしょうが、アカデミー賞は違います。
…いくつかの映画館で1週間未満上映される映画がアカデミー賞にノミネートされる資格があるとは思わない」と指摘した。
スピルバーグ監督は、現在、テレビは今まで以上にいい時代を経験しているとして
「最良のシナリオ、監督、俳優です。テレビは実際に質が良くなった」と認める。
Netflixに対する同様の見方はクリストファー・ノーラン監督も抱いている。
ノーラン監督は、Netflixが映画館でプレミア上映をせずに、全てをオンラインで公開することが気に入らないと述べた。
https://jp.sputniknews.com/life/201803254711901/
「一度テレビというフォーマットに決めたのなら、それはもうTV映画です」
スティーヴン・スピルバーグはNetflixやHuluといったストリーミングサービスのオリジナル映画は
アカデミー賞にノミネートされるべきではないと考えているようだ。
ITV Newsのインタビューに答えたスピルバーグは(ScreenCrushより)、
Netflixのような大手ストリーミングサービスが独自の映画を制作していることや、そのことが映画業界にどのような影響を与えるかを語っている。
スピルバーグによると、これらの映画はTVのフォーマットで視聴されるため、アカデミー賞ではなくエミー賞を取るべきだという。
「一度テレビというフォーマットに決めたのなら、それはもうTV映画です」とスピルバーグは語る。
「もし良い番組だったら、もちろんエミー賞を取るべきですが、オスカーではありません。
1つか2つの劇場で1週間ほど限定公開されたからといって、アカデミー賞の資格を与えるべきではないと思います」
このインタビュー中、スピルバーグ監督はNetflixやその他のストリーミングサービスがどのように映画業界に影響を与えているかも語っている。
スピルバーグは大手スタジオがかつて制作していたようなインディー系の映画がNetflix、Hulu、Amazonに流れていると考えている。
「今、多くのスタジオは小さな映画でリスクを冒すよりも、ブランドがあり、
これまでの過去作から興行成績が保証されているような大作映画を作りたがります」とスピルバーグ。
「スタジオが定期的に作っていた小さい映画が今度はAmazon、Hulu、Netflixに流れています。
質と芸術性が高まって、TV業界は今とても繁栄しています。ですが、映画を観に行く人達にとっては明確な危険があります」
Netflixは今年、オリジナル映画「マッドバウンド 哀しき友情」で助演女優賞を含む3つのアカデミー賞にノミネートされている。
また、本作の撮影を担当したレイチェル・モリソンは女性として初めてアカデミー撮影賞にノミネートされている。
http://jp.ign.com/movie/23254/news/netflix
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1521924865
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