東京五輪

【東京五輪】メダル作り、銀が足りない…低調な回収

1 名前:鉄チーズ烏 ★>:2018/05/08(火) 20:52:00.29 ID:CAP_USER9.net

2020年東京五輪・パラリンピックのメダルをリサイクル金属だけでつくる取り組みが進む中、「銀不足」の懸念が高まっている。

 銅は回収開始からの1年で必要量の半分が集まったものの、銀は銅の倍近くが必要で、現状のままでは足りなくなる見通しだ。回収期限は1年後に迫り、大会組織委員会は、窓口を全国の大学や郵便局に拡大し、回収ペースを加速させる。

 ロンドン大会やリオデジャネイロ大会ではメダルの材料の一部にリサイクル金属を利用したが、東京大会では五輪史上初めて、不要になった携帯電話などの小型電子機器から取り出した金属だけでメダルを作る計画を進めている。

 小型電子機器は「都市鉱山」とも称され、1台のノートパソコンには、金約0・3グラム、銀約0・84グラム、銅約81・6グラムが使われており、小型電子機器に含まれる希少金属の量で、日本は世界有数とされている。

2018年05月08日 07時31分
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20180508-OYT1T50018.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180508/20180508-OYT1I50005-L.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1525780320

【東京五輪】<ボランティア>自己負担多く「やりがい搾取」と批判!「保険加入なし」は本当?

1 名前:Egg ★>:2018/04/01(日) 13:06:27.64 ID:CAP_USER9.net

2020年に開催される東京五輪・パラリンピックのボランティアがTwitterなどで批判を受けている。その背景には、負担の多さにある。大会組織委員会が3月28日、ボランティアの募集要項案を発表したが、「10日以上活動できる人」という条件や、地方や海外から参加する場合の交通費や宿泊費が支給されないことなどから、「やりがい搾取のブラック企業?」という声が上がった。

さらに懸念されているのが、万が一ボランティア活動を行なっている間に事故や事件に巻き込まれた場合の「保険」だ。通常のボランティア活動は労災認定が難しいことから、任意で「ボランティア活動保険」に加入することになる。では、五輪ボランティアの保険も自己負担なのか、参加が予定されている中高生ボランティアは加入できるのかなど、Twitterでは疑問が相次いだ。

五輪ボランティアはネットで言われているように、本当に「保険加入なしで自己責任」なのか。大会組織委員会に聞いてみた。

●参加に厳しい条件? 五輪ボランティアが批判される理由
大会組織委員会が3月28日に公表したボランティアの募集要項案によると、合計11万人のボランティアを募るとされている。これまで五輪の運営はボランティアに支えられてきたといっても過言ではないが、東京大会では過去最大規模となる。

11万人の詳しい内訳は、競技大会や選手村で活動する「大会ボランティア」8万人(組織委員会が運営主体)と、空港や観光地、駅などで活動する「都市ボランティア」3万人(東京都が運営主体)。このうち、特に批判されているのが大会ボランティアだ。

大会ボランティアには、ユニフォームや活動中の飲食は提供される。しかし、大会前は研修への参加、大会中は1日8時間程度、合計10日以上の活動などが必要な上、東京および競技会場のある都市への交通費や宿泊費は自己負担・自己手配となる。

これら厳しい条件に対し、「やりがい搾取のブラック企業?」「奴隷?か何か?」とTwitterでは批判が相次いだ。

つづく

2018年4月1日 9時32分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14515538/


2 名前:Egg ★>:2018/04/01(日) 13:06:34.66 ID:CAP_USER9.net

●大会ボランティアと都市ボランティアには保険を提供
中でも懸念されているのが、ボランティアに参加中に事故や事件に遭った場合の補償だ。特に暑さの厳しい時期の開催であるため、冷房のない野外などで活動するボランティアは、熱中症で命の危険も指摘される。当初、保険などの補償が明らかでなかったため、自己責任になるのではという不安の声も多かった。

通常、ボランティア活動には労災が適応が難しく、「ボランティア活動保険」の加入が推奨される。熱中症や食中毒への補償もあるものだ。弁護士ドットコムニュース編集部が大会組織委員会や東京都に取材したところ、大会ボランティアと都市ボランティアについて、いずれもボランティア活動保険の提供があるという。自己負担で加入する必要はないようだ。

また大会組織委員会では、中高生を対象にしたボランティアの募集枠を設ける方針。そこで、中高生が安全にボランティアに参加できる方法を現在、大会組織員会では検討しているという。

東京都でも、教員引率のもと、都市ボランティアの活動を体験できる仕組みについて検討中だ。その場合の補償については、「校長了解のもと、教員が引率して行う活動は、独立行政法人日本スポーツ振興センターが実施し、義務教育諸学校や高等学校等が加入する災害共済給付制度の対象となり、生徒が負傷等をした場合に、医療費等が支給される」とのことだ。

●ロンドン五輪では成功、平昌五輪では2000人以上が離脱する騒動も
実は、東京五輪のボランティアは、近年、開催された五輪の大会ボランティアの参加条件とあまり変わらない。例えば、2012年に開催されたロンドン五輪でも宿泊費や渡航費は自己負担だった。それでも、大会ボランティア7万人の募集に対し、20万人を超える応募があったという。現在、ロンドン五輪の成功はボランティアによるものとも言われている。

一方、今年2月に開催された平昌五輪では、9万人を超える応募者の中から選ばれた2万2000人がボランティアとして参加したが、現地での環境が劣悪だったことから開会式直前に2000人以上が離脱する騒動が発生した。ボランティアといえども、選手同様にリスペクトを持って待遇しなければ、せっかくのやる気も失われるだろう。過去の五輪からの教訓を生かしたいところだ。

国立競技場建設問題やエンブレム問題、膨らむ予算問題など、これまで厳しい目が注がれてきた東京五輪。果たして、11万人のボランティアは無事に集まるのだろうか。募集は今年秋にスタートする予定だ。

(弁護士ドットコムニュース)



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522555587

【東京五輪】マスコット3案発表 小学生投票で選考

1 名前:あちゃこ ★>:2017/12/07(木) 11:58:10.17 ID:CAP_USER9.net

2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は7日午前、大会マスコット候補の3案を
発表した。全国約2万校・28万クラスの小学生が1クラス単位で今月11日~来年2月22日の
期間で投票し、1票でも多い得票作品が採用される。組織委以外の一般市民が投票し、マスコットを
決めるのは五輪史上初めて。結果発表は同28日。

 今年8月、一般公募で集まった2042件から絞られたア、イ、ウの3案。五輪とパラリンピックの
マスコットはそれぞれ対になっている。以下は、原作者が応募した際のマスコットプロフィルの要約。

 ◆ア案

 「五輪版」…大会エンブレムでも使われている青い市松模様をあしらった、伝統と近未来性を
併せ持つキャラクター。伝統を大切にし、常に最新情報をキャッチ。瞬間移動ができる。

 「パラリンピック版」…ピンク色の市松模様で、桜の触角があり、超能力を持つ。自然を愛し、
石や風と話せて、見るだけで物が動かせる。

 「共通点」…性格は正反対も、お互いを認め合う大の仲良し。

 ◆イ案

 「五輪版」…福を呼ぶ招き猫や神社のキツネがモデル。日本を暖める炎と大地から生まれた。
お祭りの活気を伝え、炎の尻尾で人々に元気を与える。縁側で昼寝をするのも好き。

 「パラリンピック版」…神社の守り神、こま犬がモデル。雲がモチーフのたてがみなど、
日本に四季を呼ぶ風と空をイメージした。枯れ木に花を咲かせることもできる。

 「共通点」…日本の大地や大空を舞台に競い合っている。

 ◆ウ案

 「五輪版」…日本昔話の世界から飛び出してきたキツネをイメージし、日本古来の勾玉(まがたま)を
眉やほおにあしらった。人懐っこいリーダータイプで、風の精霊と一緒に応援する。

 「パラリンピック版」…日本古来の化けるタヌキがモデルで、頭の上の葉っぱで、自由に変身できる。
おっとりしながらも、ムードメーカーで、森の精霊と一緒にみんなを盛り上げる。

 「共通点」…おめでたい紅白カラーに金の水引を背負っている。

 決定マスコットの名前は来年7~8月に発表予定。一般公募ではなく、専門家に業務委託し、
複数案をマスコット審査会に提示。決定案の作者も入り、数案に絞り込む。その後、国内外の
商標調査にかけ、決定する。

 五輪でマスコットが初登場したのは1968年グルノーブル冬季大会(フランス)。
パラリンピックでは80年アーネム夏季大会(オランダ)。

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/sports/news/201712060000794_m.html?mode=all
2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコット候補の最終3案
https://www.nikkansports.com/sports/news/img/201712060000794-w500_0.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1512615490

【東京五輪】<久米宏>「五輪開催反対声明」に猛抗議した組織委を「バカ!」の激烈ケンカ応酬!

1 名前:Egg ★@\(^o^)/>:2017/08/17(木) 07:06:06.21 ID:CAP_USER9.net

今、あるキャスターの発言に東京五輪の組織委員会が怒り心頭だという。久米宏による東京五輪開催反対の声だ。そして一介のテレビタレントである彼の意見を受けて、組織委員会が乗り込んできたというからはタダ事ではない。いったいどうしたというのか。

「久米は以前から2020年東京五輪の反対派として『久米宏 ラジオなんですけど』(TBSラジオ)でずっと開催中止を訴えていました。理由としては、暑い夏の開催は選手の体を無視していること、日本の全機能が一極集中し、今後大規模な地震も起きかねない東京で開催することの危険性。そして五輪より年金や東日本大震災の復興など解決しなければならない問題が山積しているといったことを主張しています」(芸能ライター)

 そして先日、ある夕刊紙のインタビューで同じような論調で答えたところ、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から一通の手紙が久米のもとに届いたというのだ。

 その内容は、久米の「8月、酷暑の東京での五輪開催は無謀」という主張への反論だったという。

 ここからは久米が、8月12日の同番組内で朗読した、委員会からの手紙の文面を起こしてみたい。

「第32回オリンピック競技大会においては招致の段階で、開催時期は2020年7月15日から8月31日の期間から選択するものと定められていました。この期間外の開催日程を提案した招致都市は、IOC理事会で正式に候補都市としてすら、認められていませんでした」

 つまり2020年の五輪は最初から夏開催を前提に候補都市を募っており、夏以外の開催を申し込んだ都市は候補都市から真っ先に外れたというのだ。これに対して久米は、「いかにバカかわかるでしょう」と斬り捨て、こうまくしたてた。

「日本にオリンピックを招致した人たちは、夏の開催だということを承知して引き受けたんです。つまり、東京オリンピックに世界中から集まるアスリートたちのコンディションを考えてるんじゃない。オリンピックを招致することがいかに大切かを考えたんです。アスリートファーストなんていうのはウソ八百なんです」

 さらに、「期間をIOCが決めてて、それ以外の開催時期が選べなかったんだから、しょうがないじゃないかとすべての責任をIOCに押し付けているんです」とも。痛烈だったのは「彼らはスポーツマンを愛しているわけではない。オリンピックだけを愛している」という言葉だった。

 久米はこの五輪トークの最後に、「組織委員会の広報の方は、今日の放送をどうお聴きになったか、またご感想があったら送ってください。またご紹介したいと思います。よろしくお願いします」と締めくくった。この激烈バトルの行方は果たして──。

(魚住新司)

2017年8月16日 17時59分 アサ芸プラス
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13480800/

写真
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/2/c2486_1141_d36f76e9_3af3be46.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1502921166

【東京五輪】マクドに代わる軽食店舗の設置を検討 組織委

1 名前:シャチ ★@\(^o^)/>:2017/08/07(月) 19:44:51.03 ID:CAP_USER9.net

8/7(月) 14:45配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170807-01868504-nksports-soci
画像 ドナルド
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170807-01868504-nksports-000-11-view.jpg

 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は7日、都内で飲食戦略検討会議の第5回会合を開き、
米ファストフード大手「マクドナルド」に代わる選手村の軽食店舗の設置を検討することを明かした。
同社は6月、国際オリンピック委員会(IOC)のトップスポンサーから撤退していた。

 パラリンピックの射撃競技に12年ロンドン大会まで3大会連続出場した田口亜希氏は、
聞き取り調査した選手たちの意見として「マクドナルドの代わりに何が入るのかを気にしている」と紹介し、
「マックにはサラダパックのような商品があり、それを食べれば野菜が取れる利点があった」と語った。
組織委担当者は「東京大会では選手村にマクドナルドの出店はないとの前提で対応する」と説明した。

 同社はIOCスポンサーの「食品小売り」というカテゴリーだった。担当者によると、すぐに同カテゴリーの
スポンサーが見つかる状況にはないため、東京大会では代替案を組織委が検討し、対応する。ただし、
「マクドナルドのノウハウはものすごく、ハンバーガーを同じような量と速度で提供するのは難しい」と語った。

 組織委は今後、選手村にマクドナルドの代わりとなる店舗の設置を検討するため、これまで選手たちが
同社に何を求めていたのかを調査する。同会議の座長で日本家政学会食文化研究部会長の大久保洋子氏は
「求めていたのはハンバーガー自体なのか、ポテトなのか、軽食形態なのか。または全世界にあり、
慣れ親しんでいるからなのか。調べる必要がある」と述べた。

 マクドナルドのようなファストフード店舗を設置する場合、選手村や各会場の食事提供を担う業者と同じように、
組織委が業者を選定することとなる。飲食戦略の策定は17年度中に行い、18年度に委託業者の選定、
19年度にはメニューを決め、IOCの承認を得る流れ。

 東京大会の選手村で提供されるファストフードはハンバーガー、ホットドッグ、
はたまた日本らしく「おにぎり」となるか、さまざまな可能性を検討していく。



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1502102691

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