科学

【科学】小保方晴子さん4年ぶり・・・がらり変貌「生きることに迷いがなくなった」「STAP細胞の未来に心配はしていません」

1 名前:ばーど ★>:2018/03/29(木) 17:20:33.33 ID:CAP_USER9.net

「(STAP騒動から)4年経って、小保方さんが久しぶりに公に姿を見せました」と司会の羽鳥慎一はやや興奮気味だ。雑誌「婦人公論」(2018年4月10日号)で、理化学研究所の研究者だった小保方晴子さんが最近の写真付きでインタビュー記事に登場し、宇賀なつみキャスターは「その変貌ぶりが話題になっています」

羽鳥も「うーん、だいぶイメージが変わった感じです」

STAP細胞はやっぱりあります

小保方さんはこの1年、「婦人公論」に日記を連載し、このほど「小保方晴子日記」という1冊にまとめた。インタビューでは、理化学研究所を退職以降、精神科に通うほどに追い詰められていたが、いまは「今日を生きることに迷いがなくなったのです」と語っている。

また、STAP細胞について、「もう一度、心ある研究者に見いだされ、正しく人類の役に立ってほしい。STAP細胞の未来にあまり心配はしていません」と語っている。いまでも、STAP細胞はあると考えているということだ。

高木美保(タレント)「その人がもし悪かったとしても、死を考えるほど追い詰められてしまうことは、必要なのかなとあらためて感じるんですよね。お元気になって良かったなと思います」

2018年3月29日 12時54分
J-CASTテレビウォッチ
http://news.livedoor.com/article/detail/14501892/

他ソース
【必見】小保方晴子が美人すぎる小保方晴子になって復活 / 小保方晴子が「もう迷いはない」と断言!
http://buzz-plus.com/article/2018/03/28/obokata-haruko-fukkatsu/

http://cdn.buzz-plus.com/wp-content/uploads/2018/03/obokatasan2.jpg


関連スレ
【科学】グラビア登場!STAP細胞・小保方晴子氏の「美貌」に騒然!★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1522247946/



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522311633

【科学】グラビア登場!STAP細胞・小保方晴子氏の「美貌」に騒然!

1 名前:サーバル ★>:2018/03/28(水) 20:58:03.24 ID:CAP_USER9.net

グラビア登場!STAP細胞・小保方晴子氏の「美貌」に騒然!

芸能 2018/03/28 17:15

 STAP細胞に関する論文がネイチャー誌に掲載され、一躍「リケジョの星」として注目を集めるも一転、論文の不正や研究の実態に疑問が寄せられ、一気にバッシングの対象となった小保方晴子氏。久しく表舞台に姿を見せなかったが、このたびSTAP細胞の騒動について書き記した日記を出版。「婦人公論」にてグラビアデビューを果たした。ワイドショーでそのニュースが報じられると、視聴者は騒然。ネット上には数々のコメントが書き込まれている。

「そのルックスがSTAP細胞騒動の時と違いすぎるようで、『こんな顔だったっけ?』『めっちゃ美人になってる』という意見のほか『論文だけでなく顔面も偽装か』『STAP細胞の実用化に成功したのか』と皮肉る声まで。また、自死した研究者もいた騒動だっただけに、どのツラ下げて…という思いがいまだに根強いようですね。『相当自己顕示欲が強いね』といった批判のコメントも数多く見受けられます。今後の活動について『なんでもやってみたい』と答えているそうで、艶系DVDへの出演をすすめる声まであがっています」(芸能ライター)

 悲劇のヒロインのようなスタンスが鼻につく人もいまだ多いようだ。
https://asajo.jp/48844



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522238283

【科学】ゾンビ襲来時に最も安全なのはロッキー山脈? 米コーネル大が試算

1 名前:brown_cat ★@\(^o^)/>:2015/03/06(金) 00:07:36.18 ID:???*.net

ゾンビ襲来時に最も安全なのはロッキー山脈?米大が試算
2015年03月05日 18:49 発信地:ワシントンD.C./米国

【3月5日 AFP】米国がゾンビに襲来された場合は、都市部の住民よりもロッキー山脈(Rocky Mountains)に住んでいる人
のほうが生き残れるチャンスが大きい――こんな研究結果を、米コーネル大学(Cornell University)のチームが4日、発表した。

「逃げることも隠れることもできる:ゾンビの疫学と統計学的構造(You Can Run, You Can Hide: The Epidemiology and
Statistical Mechanics of Zombies)」と題された研究は、テキサス(Texas)州サンアントニオ(San Antonio)で開催中の
米国物理学協会(American Physical Society)の会合で発表された。

 研究では、実際の伝染病の拡大を予測するために用いられる方法をまねて、アラスカ(Alaska)州とハワイ(Hawaii)州を除いた
48州におけるゾンビの拡散について確率的要素が推測された。
研究チームは「ゾンビ発生時における広域的かつ正確な確率的動的シミュレーション」だと説明している。それによると、
ゾンビが発生した場合、都市部は瞬く間に壊滅するが、地方部に影響が広がるのには数週間かかり、ロッキー山脈に到達するのは
数か月後になるという。

 研究を行った理論物理学専攻の大学院生4人によれば、大衆文化ではゾンビは同時に全域に広がるとされるのが一般的。
だが、シミュレーションでは人口が密集した米東海岸と西海岸の都市部がまずゾンビの群れに屈し、その後4週間で米本土の
大半がのみ込まれる。さらに辺境な地域にゾンビが襲来するまでには「とても長い時間」がかかり「4か月後になっても、
モンタナ(Montana)州とネバダ(Nevada)州には1匹もゾンビはいないだろう」と予想している。

 ただし、このシミュレーションではゾンビ発生時に米軍が出動することは想定していない。

 米国では昨年、国防総省が対ゾンビ戦闘の青写真を作成し、戦略計画立案のための訓練に使用していたことが明らかになった。
また、米疾病対策センター(CDC)は公式ウェブサイトに「Preparedness 101: Zombie Apocalypse(ゾンビ襲来への備え、初級編)」
と題した防災対策アドバイスを掲載している。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3041596

米カリフォルニア州サンディエゴで開催されたイベントの期間中に行われた「ゾンビウォーク」の参加者たち
(2012年7月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOE KLAMAR
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/a/a/1024x/img_aab455fbc9f4d2455cbb1b985b4bb079175484.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1425568056

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