週刊文春

【週刊文春】W杯キャスター手越祐也&日テレ軍団がロシアパブで“酒盛り”

1 名前:ニライカナイφ ★>:2018/06/20(水) 16:06:44.26 ID:CAP_USER9.net

◆W杯キャスター手越祐也&日テレ軍団がロシアパブで“酒盛り”

 本誌が先週号で未成年女性との飲酒問題を報じたNEWS・手越祐也(30)は、現在、日本を遠く離れてロシアにいる。同グループの小山慶一郎(34)は未成年女性との飲酒で謹慎処分となったが――。

 「手越は日本テレビ系のW杯メインキャスターを務めており、同局のW杯テーマソングもNEWSの曲。文春の件で、降板も囁かれていましたが、開幕直前で替えが利かず、ジャニーズと日テレは、強行突破を決めました」(スポーツ紙記者)

 手越は、出国前に、携帯公式サイトでこう綴っている。

 〈電波も入らないってなかなか体験すること無いけど、情報が入ってこないっていう環境もそれはそれで幸せだなーって思ったよ〉

 “レッドカード”を免れた手越に先駆けて現地入りしていたのは、日テレのラルフ鈴木アナ。10年以上サッカー取材を担当する鈴木アナは「NEWS ZERO」のスポーツキャスターも務めているが、手越の未成年女性との飲酒現場に同席していた“飲み仲間”でもある。

 「このことについて記者仲間に振られても、鈴木アナはヘラヘラして、まるで反省の色ナシ。手越の方は日本代表の合宿地でも、見かけませんね」(テレビ局関係者)

 一体、手越はどこで何をしているのか。

 本誌がその動向をキャッチしたのは、日本の初戦、コロンビア戦が行われる2日前のこと。手越と日テレ軍団は、決戦の地、サランスクの街に現れたのだ。

 「ブラジル対スイス戦を見たかったようで、手越くんと元日本代表の城彰二さん、日テレのスタッフ15人くらいがパブの2階を占拠。ラルフはいませんでしたが、手越の近くにスタッフがぴったり付いていました」(居合わせた客)

 6月21日(木)発売の「週刊文春」では、手越をはじめ、関ジャニの村上信五などロシアW杯の現地キャスターの動向を詳細に報じている

週刊文春 2018年6月28日号
http://bunshun.jp/articles/-/7847



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1529478404

【週刊文春】Hey! Say! JUMP岡本圭人 電撃脱退

1 名前:ひかり ★>:2018/06/20(水) 16:02:40.34 ID:CAP_USER9.net

ジャニーズ事務所のアイドルグループ、Hey! Say! JUMPの岡本圭人(25)のグループ脱退が決まり、今月末にも発表される予定であることが
週刊文春の取材で分かった。

 2007年9月に結成されたHey! Say! JUMPはメンバー全員が平成生まれ。昨年は紅白歌合戦にも初出場を果たしている。

 元男闘呼組の岡本健一(49)を父に持つ岡本は、ジャニーズ初の2世として注目を集めただけでなく、語学力を活かし上智大学の国際教養学部に
一般入試で合格。アイドルと学生の二足のワラジに挑んでいた。

 一方、13年にはフライデーに有村架純(25)との親密ショットが掲載されたり、最近も温泉街でのキャバクラ遊びが報道されるなど、
派手な私生活でも知られている。4月には、留年を繰り返していた大学を退学していたことを公表した。

 ジャニーズ事務所に岡本の脱退について質問したところ、締切までに回答はなかった。

 詳細は6月21日(木)発売の「週刊文春」で報じる。

「週刊文春」編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00007842-bunshun-ent
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg1xsZE7ydomN8gOr26Zo5Pg---x900-y599-q90-exp3h-pril/amd/20180620-00007842-bunshun-000-1-view.jpg



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1529478160

【週刊文春】NEWS手越と未成年女性の「飲酒パーティー」動画

1 名前:ニライカナイφ ★>:2018/06/13(水) 16:02:59.20 ID:CAP_USER9.net

◆NEWS手越と未成年女性の「飲酒パーティー」動画

 ジャニーズ事務所所属のアイドルグループNEWSの小山慶一郎(34)が、同僚の加藤シゲアキ(30)も同席する飲み会で19歳の未成年女性にアルコールの一気飲みを煽っていたことを週刊文春6月14日号が報じた。記事を受け、2人はそれぞれ出演する番組で謝罪。ジャニーズ事務所は小山を一定期間の活動自粛、加藤を厳重注意の処分に付すことを発表した。

 しかし、問題は小山、加藤にとどまらなかった。週刊文春は同じくNEWSの手越祐也(30)が参加するパーティーの動画を入手。そこには昨年12月、手越と複数の若い男女がカラオケに興じる姿が記録されていた。CHEMISTRYの「Wings of Words」の替え歌を高らかに歌い上げる手越。動画には、テーブルに並んだクリスタルなどの高級シャンパンが映っている。本誌の取材により、パーティーに同席していた女性のうち2人はタレントで、当時19歳と17歳の未成年者だったことがわかった。

 17歳だった女性の所属事務所は、小誌の取材に対し、飲酒については否定した上で「本人がお酒を一滴も飲んでないと言っている以上、こちらとしても信じたい。ただ、18歳未満で深夜に出歩くことは都条例に抵触しますし、規律上の問題もある。そうしたことを鑑みて弊社としては6月11日付で彼女との契約を解除いたしました」と回答。

 また、小山の新たな未成年者との飲酒問題も判明した。ジャニーズ事務所に改めて質問したところ、「現時点での調査において、ご指摘のような事実関係は確認されておりません」とした上で、「タレントの私生活を含めたコンプライアンスを徹底し、信頼回復に努めて参りたいと考えております」と回答した。

 詳細は6月14日(木)発売の「週刊文春」で報じている。

週刊文春 2018年6月21日号
http://bunshun.jp/articles/-/7759



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1528873379

【週刊文春】NEWS小山・加藤が未成年女性に飲酒強要

1 名前:かばほ~るφ ★>:2018/06/06(水) 16:06:49.21 ID:CAP_USER9.net

NEWS小山・加藤が未成年女性に飲酒強要
2018/06/06

source : 週刊文春 2018年6月14日号

ジャニーズ事務所のアイドルグループ、NEWSの小山慶一郎(34)と加藤シゲアキ(30)。
小山は明大出身で「news every.」(日テレ系)のメインキャスターを務め、
青学大出身の加藤は作家活動も展開する一方「ビビット」(TBS系)にコメンテーターとして出演するという、
ともにジャニーズきっての“知性派”だ。

今、この二人に騒動が持ち上がっている。二人が参加した飲み会の録音データがネット上に流出。
そこには小山らしき人物の声で「○○(音源では実名)ターゲット! ○○ターゲット! の・み・ほ・せ!」
と一気飲みを煽るかけ声が記録されているのだが、彼が煽った相手女性が、未成年だというのだ。

週刊文春はその場に同席していた未成年女性・Aさんに話を聞いた。
「これ、未成年飲酒で記事になるんですか?」
と当惑するAさん。
飲み会が行われたのは数カ月前の冬頃で、六本木の彼らの行きつけの店だったという。
「二人に迷惑をかけたくない」という理由で詳細を明かそうとはしなかったが、
酒を飲んだのか、という問いに対してAさんは頷いた。

ジャニーズタレントを巡っては今年4月、元TOKIOの山口達也(46)が女子高生に酒を勧め、
強制わいせつ事件(不起訴)を起こして退所に追い込まれたばかり。
小山も加藤も、先輩の愚行に対し、それぞれの番組で厳しく批判した。

ジャニーズ事務所は本誌の質問に対し、「音源にあるようなやり取りがあったことは認識」しており、
「(小山・加藤の)両名とも事実関係の確認に対して素直に協力」している、とした上で、
「相手女性からは20歳であると伝えられており、小山及び加藤において相手女性が未成年であるという
認識はなかったとのことです」と回答。しかし本誌は女性が未成年であったことを確認しており、
また小山は過去にも複数回彼女と会っている。

詳細は6月7日(木)発売の「週刊文春」で報じている。また、「週刊文春デジタル」では、
流出した飲み会の音声や小山への直撃取材の模様を収めた《完全版》動画を同日朝5時に公開する。

週刊文春
http://bunshun.jp/articles/-/7681



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1528268809

【週刊文春】日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開

1 名前:ひかり ★>:2018/05/23(水) 16:06:25.09 ID:CAP_USER9.net

5月6日、関西学院大学との定期戦における悪質タックルが大きな批判を受けている日本大学アメフト部。22日の会見で宮川泰介選手(20)は、
内田正人監督(62)から反則行為の指示を受けたと明かしたが、内田監督自身が試合直後、「僕、相当プレッシャー掛けてるから」などと反則プレーの
指示について“全面自供”していたことが分かった。

「週刊文春」取材班が入手した「自供テープ」は14分に及ぶ。そこには関学大との試合後に行なわれた内田監督の囲み取材の模様が収録されていた。

「やっぱ、今の子、待ちの姿勢になっちゃう。だから、それをどっかで変えてやんないと。練習でも試合でもミスをするなとは言わないですよ。
ミスしちゃダメよ、反則しちゃダメよと言うのは簡単なんですよ。(中略)内田がやれって言ったって(記事に書いても)、ホントにいいですよ、全然」

 悪質タックルについては「あのぐらいラフプレーにならない」と答えた上で、「宮川はよくやったと思いますよ」と評価していた。

 さらには関学の鳥内秀晃監督の「あれ(悪質タックル)で試合を壊された」とのコメントを聞かされ、こう言い放っている。

「よく言うよ、何年か前の関学が一番汚いでしょ」

 5月24日(木)発売の「週刊文春」では「14分の自供テープ」の内容に加え、日大の最高権力者、田中英寿理事長を直撃した際の一問一答など、
6ページにわたって日大問題を特集している。

「週刊文春」編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180523-00007477-bunshun-spo



引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1527059185

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